2017年2月23日 (木)

春、色めく

 

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三越のお帳場通信です。 三越の顧客様に配られる季刊誌、、、だと思います。

 

「お帳場通信」て名称がちょっとスゴイですね。

庶民の私は若干引いてしまいますね。

 

しかし、

三越の担当の方が 「ちょうつう」

と、言うていて、何のコトか????と思ったら「お帳場通信」のコトですか・・・

もう、オバちゃんは 略して話されると通じないのよ。

 

 

ちなみに

私は もちろん三越の顧客ではありませんので普段、お帳場通信は送られてきません。

が、

この号は特別。

 

 

「春、色めく。」

って、

なんて艶っぽい。。。

 

表紙は泣く子も黙る 今泉今右衛門先生ですよ。

  


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そしてトップページにはドーンと

小林佐和子さんの作品、「練上彩層鳳凰桜紋壺」

 

すごいね。小林さん。

グングン力をつけられ、その活躍は目を見張るばかり。。。

 

先輩、負けてるし・・・

 

 

 



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でも大丈夫。先輩達の作品も載ってます。彩女会です。

 

 

今年のテーマはアウトドアブランチという事で、

三越地下で販売されている食品をレイアウトして撮影していただいたようです。

 


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私の器、

上部の白の皿には 〈菓匠花見〉の白鷺宝

下部の紺の皿には 〈デリショップ西洋銀座〉の牛フィレ肉のカツサンド

 

私なんかは口にしたこともない代物ですが

素敵にアレンジメントしてくださりありがたやありがたや。

 

 

今回の 三越お帳場通信春号、

頁の所々に記されているコピーが何とも粋で

 

表紙の「春、色めく」 から始まって、

「清新きわ立つ」

「彩り瑞々しく」

「たおやかな輝き」

「ひときわ精彩」

「眺めて眼福」

「光のどけき」

「花に酔う」

「香りごと愛でる」

そして、「華爛漫」 に、「春、のどか」

 

春・春・春・・・ですね。

 

「梅一輪 一輪ほどのあたたかさ」

 

 


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2017年2月20日 (月)

お菓子作り

バレンタインDay・・・に、

ときめかなくなってから幾年月。。。

ただただ面倒なだけ・・・ いただくのは嬉しい!けど。。。

 

バレンタインに好きな女性に花を贈ろうキャンペーン。。。なんてもんが

数年前にやっていたような気がしますが あれは良かったね。

誰からも贈られてこなかったけど。。。

 

 

しかし、

我が家の年頃の娘は騒ぐのです。

バレンタインのお菓子は手作りじゃなきゃダメだと。

 

誰が作るの?って話しですよ。 

私はお菓子作りには全く興味がないのです。食べてあーだこーだ言う専門。

お菓子の超プロフェッショナルの友人が近所にいてくださいますし。

 

娘がつぶやく。

「お菓子作りが上手なお母さんが良かったなああああ~」

 

私 「お母さんはお菓子は焼けないけど 器は焼けます。

   世の中にお菓子を焼けるお母さんは五万といるけど

   器を焼けるお母さんはそんなにいないと思いますっっっ!」

 

と、力説してみても 一笑に付されるだけ。

そりゃそうか、どんなに素敵な器を焼いたって食べられるもんでもなし。

 

 

そういえばエコだかなんだかで

食べられるお皿、ってのがありますがイベント等でゴミを出さないという主旨だとしても なんだかそれもどうかな、、、と

一抹の寂しさを覚えてしまう陶芸人&料理人は少なくないと思いますがいかがでしょ?

 

 

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まあ、そんなこんなで この激多忙な時期にもかかわらず 娘には勝てず 

いつも夜なべして器を作っている母さんは 夜なべしてお菓子作りに付き合ったのでした。

 

チョコレートマフィンです。

レシピを見てビックリしたよ。 こんなにバターって使うもんなのかっ!

どうりで バター不足にお菓子屋さんが嘆くワケだ。

で、

ふうふう言いながら娘と二人、マフィンを30個焼き上げ、熱々を頬張ってみたものの

もそもそして なんだか美味しくない。

 

娘が言う。

「ま、こんなもんじゃん!この微妙に美味しくないトコロが手作り感満載でいいじゃん!」

 

結果よりもプロセスを楽しんだようで  

それで満足ならめでたしめでたし、、、ってコトで。

 

ところが

このできそこないマフィンを一晩置いて食べてみたら

しっとりして そこそこいける味になっていたのでした。

 

ほお。。。お菓子ってのは出来たてがパーフェクトってもんじゃあないのか・・・

 

陶芸作品が焼き上がって一晩置いたら良くなっていたとしたら

そりゃあただの勘違いでしょう。

 

 

よし。

これから お菓子作りにも挑戦してみよう!!!

 とは コレッポッチも思わず

やっぱ器作ってる方が性分にあってるや。。。と、思った陶芸人母さんでした。

 

 

 

で、

娘と言えば 毎年好きな男の子が違っていたのですが 今年は

 

「やばい。今年は好きな男子がいない。面白いけど変な奴ばっかりだ。」

と言い、

作ったマフィンは全て友チョコとして配ったようです。

 

面白いけど変な奴は

娘自身でしょう。。。誰に似たんだろう。。。。。

 

 

 

  


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さて、新作の皿↑

 

それと、

どうしようか、、、迷っていましたが カップの内側にラスターを施してみたら

とてもいい感じに仕上がりました!(*≧m≦*)!

  
  

 


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2017年2月15日 (水)

KOGEI

 

ちょっと奥さん!

これはお出かけになった方がよろしくってよっ!(って、書き出しをちょっとパクった。ゴメンね(≧∇≦)))

 

 

すごく良い展覧会でしたが あまり知られていないようで勿体無いので急いでお知らせしときます。

 

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三越三越ってうるせえなっ・・・ と思わないで聞いてちょうだい、見てちょうだい。

6階じゃないよ。1階中央ホール、天女像の真下で開催されています、

「KOGEI」展

 



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昨年、、、(だったかしら) 近代美術館で開催されていた展覧会、「工芸からKOGEIへ」

の時に聞いた話しだと

工芸とは明治に作られた言葉。直訳すると Craft になるのでしょうが、

それもニュアンスが違う。

カラオケがKRAOKE、すき焼きがSUKIYAKI として英語圏で定着したように

工芸は工芸=KOGEI として世界に発信していきたい。

 

今回の展覧会もそのコンセプトに通じるのでしょうか?

 

2020年を意識しての展覧でもあるとのこと、、、と、

 

「工芸は時代を経て変化を遂げながらその芸術性を昇華させ

 今日ではファインアートとして高い評価を得ています。

 本企画では 工芸をより自由な形で捉え、現代美術として作品を発表する作家

 15名をクローズアップ。

 工芸=KOUGEIを日本独自のファインアートとして世界に発信してまいります。」

 

 

1百貨店が入場料を取ることなく販売目的でもなく 

このような展覧会を企画することに まずビックリ。

 

昨年、美術部の方から

 

日本橋三越美術は これから現代美術にも注目していきますよっ(^^♪

新館も大きくリフォームして驚きますよ(^^♪ 今はまだ詳しくは言えませんけどねっ(^^♪

 

とは聞いていましたが

これがまずはスタートの企画なのかしら・・・

 

15名の作家さんで陶芸は5名。他、漆芸、ガラス、染織、金属、人形、、、

有名なトコロでは、レディガガの靴を制作された舘鼻則孝さんもおられます。

ぽっくりをイメージして作られたヒールレスシューズなんて これぞKOGEI ですね。

 

 

ああ~ 今日もまた 良い展覧会を堪能して意識が高まった気持ち。

今月20日(月)までです。 是非とも!

 

 

で、6階美術では

22日からは こちらも今をときめく白磁の 高橋奈己さん、

3月1日からは練り込みの 小林佐和子さん、

3月8日からは久谷の 田村星都さん、、、

 

と、注目度の高い女性陶芸家の個展が続きます。

あ~~~全部伺いたい。

毎週三越に通わなきゃ・・・ 無理、、、ってか、駄目でしょう。

ちゃんと工房にへばりついてなきゃやばいでしょう。

 

 

 

私は私、、、と思っていても 

正直、

「KOGEI」展拝見して やっぱ焦る気持ちもありますし・・・ 頑張ろう・・・
  

 


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2017年2月14日 (火)

青山

さてと、、、

気を取り直して・・・

 

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ひっさしぶりの青山です。

久しぶりですけど 馴染みの場所なので落ち着きます。

その昔、青山でブイブイ言わせていたので・・・・・・・。ウソ。

 

馴染みの場所はホントウ。

 

でもすっかり田舎もんになってしまったのでキョロキョロしてしまう。

 

ドーベルマン犬を散歩させている女性がいたり

ハーフとおぼしき小学生の姉弟がバイオリンケースを背負って自転車に乗っていたり

プラダやステラマッカートニーのブティックに目を奪われたり

たり・たり・たり・・・

 

いけない、、、知らず知らずのうちにドンくさくなっているわ私。

いーの。陶芸人だから。。。。

なんて言ってちゃダメです。陶芸人だろうが何だろうが

先端も感じ取り、アンテナを張ってなきゃダメです。 という事を身につまされて感じる今日この頃。。。

 

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あ、

根津美術館です。

この日の目的は美術館での特別催事、「茶室でみる磁器の現在」です。

素晴らしい催事だったのに事後報告で申し訳ないのですが

2月10日(金) 11日(土) 12日(日)は、

美術館庭園内の茶室で 和田的(あきら)さんの作品の展示でした。

 

今をときめく陶芸界のスターのひとりでしょう。

 

私は和田さんとは過去、とあるトコロで1度お目にかかっただけですが

夫は工芸会や陶葉会で親しくお付き合いさせていただいておりますので

私は夫の後ろからヘコヘコ挨拶してました。

 

陶芸家にしておくのは勿体無いくらイケメンだからヘコヘコしていたのではありません。ホント。

私はただのイケメンに目が眩むことはありません。

そのイケてる面がかすむくらい作品は素晴らしいかったからです。

ご本人がどんなにイケていても

作品がブーだと作家自身の魅力も失せてしまうものですから

作品あっての作家でしょう。

 

あれだけの活躍をされているにも関わらず控えめで謙虚で爽やかで純朴で、、、

天は2物も3物も与えるトコロには与えるものだということを実感。

 

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和田さんのお茶室展示を後にしてからも

スゴイなあ・スゴイなあ、、、をタメ息まじりにくり返す夫。

「でも、和田クンの方向性をマネできるわけもなく、僕達は僕達がやってきた方向を

淡々と続けるコトが大事だから。」←夫

 

 

そんな事より、、、って、和田さんスミマセン。

私が繰り返し夫に訴えていたのは

「青山に住みたい!!!!」

 

夫→「いいね。じゃあアナタが頑張って。」

私→「よし、頑張るか!20坪くらいでもいいよね。」

夫→「うん。うん。そうだね。上手く設計してもらってね。」

私→「いいね、いいね。(半分マジになってきて)で、坪単価いくらくらいかな?!」

夫→「600万~1千万くらいじゃん。」

私→「え・・・坪単価だよ。1坪だよ。」

夫→「そうだよ。」

 

 

「・・・・・・・」

 

 

陶芸人じゃ無理じゃん。

夢はあっけなくガラガラと崩れ落ちたのでした。

 

 

 

しかし、

ウチの夫は、そういう冗談を言う人じゃないんです。

いつも本気で私を応援し認めてくれます。

 

もしかしたら私ならイケるかも。青山工房も現実になるかも・・・

と、妄想が広がるアホな私を失笑してやってください。

 

 

 

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そんな青山、根津美術館、庭園内のCafeでオサレなブランチ。

 

普段、ブランチなんて洒落たこととは程遠い雑多な生活をしておりますが

5月の彩女会の今年のテーマは

「青山での休日のブランチ」

ですのでどうぞよろしくね!

うそ。

 

青山抜きで 「休日のブランチ」で~す。

 

 

青山はイメージ。って、どこまでも青山にこだわる。。。

 


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2017年2月13日 (月)

 

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ギャ~~~~~!

根津美術館に行って来ました記事を長々と書いている途中で

突然 全ての文章が消えてしまった~~~~!!!

 

心が折れてしまったので本日の更新はやめにします。

悔しいので

美術館エントランス画像だけアップして、、、失礼します。(涙)

  

 


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2017年2月 9日 (木)

おすすめ展覧会

 

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さて、超おすすめ展覧会です。

本日、みぞれまじりの冷たい雨の中行って参りました。

国立近代美術館工芸館、「近代工芸と茶の湯」


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これはとても良かったです。このド忙しい最中 行くことが出来て本当に良かったです。

今見るべき工芸作品がギューーーッと凝縮されています。

 

三浦小平二先生の茶碗と久しぶりに対面した時は胸に迫るものがありました。

帰宅後、夫に話ししましたら 全く同じ事を言っとりましたから やはり三浦先生に対する

想いは同じです。

 

「あの時、無理してでも買っておけばよかったねえ・・・三浦先生の作品。。。」←夫

そうだねえ・・・ とは思ったものの、私達が惚れ込んだ先生の香呂は当時240万円。

どこをどう無理しても買えませんね。

 

作品を前にすると、そこに先生が息づいていて先生に再会できたように感じました。

亡くなってもなお そこに存在する。制作とは そこに自らの命を宿すということなんだね。

 

 

  


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と、コレ↑は今日は行けませんでしたが 押さえておきましょう。

青山の根津美術館。

染付も もちろん見ておくべきですが

特別催事の現代6作家による「茶室でみる磁器の現在」←こちらが目的でしたが

これは週末 金・土・日曜日だけの開催なので今週末また改めて出かけることにいたしましょう。

 

  
  

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で、根津美術館はパスして

日本橋三越、先輩の個展へ。三越デパ地下はチョコレート合戦でムンムンしてました。。。。。

 

ところで今日は

近代美術館では I画廊の社長、

三越では Y画廊の社長に偶然会い どちらも久しぶりだったのでしばし立ち話。

その他、諸々あって、

すんごい充実した外出でしたっ。 

 


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2017年2月 7日 (火)

レンタルする?

 

先日のNHK朝イチのテーマ。自分の持ち物をレンタルしてお小遣い稼ぎするという。

例えば自宅の一室とか高級外車とか、、、

着物、ブランドバッグ、、、etc...

 

そして、卒倒するほど驚いたのが、、、「おじさんレンタル」

 

ひ~~~~っ!!!

オッサン・・・いや、おじさんをレンタルして何しようってのか?!

 

 

力仕事とか悩み相談とか。。。だそうです。

 

ひ~~~~っ!!!

おじさんに悩み相談なんかした日にゃあ

解決したい問題がよけいこじれるだけじゃん!(経験済み)

 

 

アタクシなんか熨斗(のし)つけられたって、逆にお小遣いつけられたって

オッサン、、、いや、おじさん借りたくないわあ~。。。

 

 

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と、

いきなり悪態ついてゴメンナサイネ。

お詫びに インスタには密かにあげていた新作をば↑↓

  


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久しぶりに壺系を作ってみました。

壺系は苦手。

苦手だけど好き。

 

 

苦手だけど好きってのが一番やっかい。

  


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2017年1月30日 (月)

伴奏者

ご無沙汰です!

 

ひっさしぶりなのに 全然関係ない話しで失礼します。

陶芸人の皆様は どうかスルーしてください。

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

 

昨日は千葉県吹奏楽、東葛飾地区高校生の部ソロコンクールでした。

 

ウチの長男はサックスをやっとりますがソロコンクールに出る気はさらさらなく、

同級生のトランペット奏者S君のピアノ伴奏者として参加しました。

 

S君は普通科文系。

長男は理数科ゴリゴリの理系。

二人の接点は吹奏楽をこよなく愛しているところだけ。

 

長男曰く、

S君のような性格の良い人に出会ったコトがない。。。っちゅうくらい良い子らしい。

 

ここ数週間、

二人で放課後遅くまで練習を重ねていたようです。

 

骨太で体格の良いS君ですがプレッシャーに弱く ものすんごく緊張しいな性質らしく

本来の実力を発揮できず

はっきり言って演奏はボロボロでした。

 

吹奏楽の合奏のトランペットソロの時なんて惚れ惚れする音を出すのに

残念だったなあ。。。

 

 

しかし、

感心したのは我が長男。

もちろん主役はS君ですから ピアノ伴奏者に徹し、自らを出すことなく、、、

緊張のあまりS君の演奏が途中で止まってしまった時もピアノのペースを落としてS君の音を待ち、

さりげなくS君に寄り添い、支えていました。

 

私 「演奏中、S君、顔歪めて泣きそうだったよ。見ていて辛かったよ。」

長男 「そうだね。泣きそうだったね。」

私 「え?!分かったの?」

 

ピアノ奏者は ソロ奏者の真後ろの位置し、表情は見えないはずなのに・・・

 

長男 「うん。後ろ姿でね。わかるね。ずっと一緒に練習してきたからね。」

 

ただただピアノの鍵盤だけを見て伴奏しているのかと思っていたら

横目でずっとS君の動き、様子を確認していたらしい。

我が子ながらアッパレ! (いつもの親バカでゴメン!)

 

 

そして、さらに驚かされたのは

演奏終了後、

ロビーにいた夫と私の姿を見つけたS君、

まっすぐにこちらに歩いて来て、

 

S君 「お世話になりました。緊張してしまって、、、ご迷惑おかけしました。」

と、

深々と頭を下げちゃって、、、

 

夫と二人、感無量。言葉がありませんでした。

当然、S君のご両親もきちんとした方で私達は恐縮しまくりでした。。。

 

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帰りの車中、長男は

 

「あ~・・・終わっちゃったな。楽しかったなあ。

コンクールがどうとか、結果がどうとかじゃなくて二人での練習がすごく楽しかった。」

 

 

そうか、、、

結果が良いに越したコトはないけれど

そこに至るまでのプロセスに悔いがなければ勝利以上のものが自分に残るのですね。。。

というコトをこの若人二人から学んだ母でした。

 

 

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2017年1月19日 (木)

カップ&ソーサー

 

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めっちゃ綺麗に出来ました!

 

ソーサーは白粘土ですがカップは藤色。

で、

乾燥後、マジマジとカップをみると なんかカップの取っ手の色が白いような気がして、、、

(焼成前の段階では 紫を練りこんだ粘土と白粘土は ほとんど区別がつきません。。。)

 

やべ。。。 やっちまったか。。。

取っ手の色粘土、間違ったか?!

と、ドキドキしてました。

もう、こなると何をしていても カップの取っ手のことしか考えられなくなります。

とか、

カップの生地が薄すぎた感じもしたので おもいっきり歪むかなあ。。。

とか、

不安要素山盛り・・・でしたが

 

全く問題なく ほぼ計算通りの綺麗な仕上がりにホッとひと息。。。


  

 

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2017年1月17日 (火)

いちご大福様

我が家のかかりつけの耳鼻科に行く道すがら、

ずっと気になっていた和菓子屋さん。

 

けっして洒落た感じではなく、傾きかけたような古びたお店なんですが

とにかく目を引くのは和紙にでっかい文字で貼られている

「いちご大福」

 

私の食指がうずく。

ここの和菓子、きっと美味しいに違いない。。。

 

しかし、そこを通り過ぎる時はいつも子供が耳鼻科に通う時。

けっして体調が万全ではなく、焦って通り過ぎるだけです。「いちご大福」の文字を横目でチラ見しつつ。

駐車場も見当たらないし。。。

 

 

で、

その和菓子屋さんの近くに住む知人に話してみたら、、、たら、、、たら、、、

「あ~、、、あそこの和菓子やさんは古くからあるよ。行ったことないけど。」

 

そしておねだりしてみる。

「ねえねえ・・・んじゃあさあ、何かのついでで近くに行った時、

いちご大福、買ってきてくれないかなあ。。。

でも!きっといちごが旬の時じゃなきゃ売ってないかもしれないから

もたもたしてちゃダメだよ!」

 

と、途中からおねだりじゃなく 脅しになる。

 

 

そして数日後 「いちご大福」が届いたのは言うまでもないでしょう。しめしめ。

 

 

 

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そして、案の定、その美味しさに「ホッペが落ちる」とはこのことですね。

 

まず、小振りな作り。だって、いちごがメインだもの。

そう、

世のいちご大福の多くは側がでっか過ぎで中心に「いちご」がちんまりと申し訳程度に

鎮座ましてますね。

これでは餅部と餡が勝ってしまい、いちごの良さが失われ、損したような騙された気持ちに

なってしまいます。

 

 

しかし、こちらの「いちご大福」様は(これから ここのお菓子には「様」をつける。)

一口大の大きさ。

餡も甘すぎず、塩味が効いていて 餅も柔らかで それらのバランスが完璧。

まさに三位一体。

 

和菓子好きの長男もその美味しさに唸ってました。

「ん~~~~~!!!これはスゴイ!!!スゴイ!!!これは美味しい!」

 

 

早くも今年の私の美味しいランキング1位が決定した感じ。

 

 

てか、

可哀想な私は今年はグルメな食べ歩き生活は出来ないんですね。

 

 

 

  


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で、

昨晩からの本焼きが終わったトコロ。

冷めるまで結果が見れないのがもどかしい陶芸。

 

窯のスイッチを落としたらすぐにガバッと窯の蓋を開けて仕上がりを見たいと思うのは

私だけじゃないでしょう。


  

本焼き窯の冷まし待ちの時ってネガティブなコトばっか考えてしまうのも私だけじゃないでしょう。。。

 

 

というコトで、また

「いちご大福」様をお願いしますね。

なんなら、他の和菓子もよろしくね。

 

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