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2011年2月22日 (火)

トランペットアンサンブル

Img_0213

昨晩は・・・

私の作品を長~い間、応援してくださっている方からの

ご招待を受け、

東京藝大トランペット専攻学生によるコンサートに行きました。

  

Img_0211

上野の東京文化会館にて。

  

昨夜のデートのお相手は・・・ 年下の超イケメン男子!

彼は、ピアノとサックスの勉強中。

  

学生の、トランペットだけのコンサートって、、、

どんなんだろ? と、想像つかなかったけれど

参りました。

トランペットって、周波数が高く耳に響くものかと勝手に思って

いましたが、、、

音色の幅は広く、柔らかく・・・

楽器が人の体を通して歌っている、という感覚を始めて知りました。

学生・・・と言っても藝大ですからね、超一流。

その軽やかな音色に引きずり込まれ、

そして、最後の教授たちの音は深みがあり魅惑的。

同じ楽器でもこんなに違うモノか!

(同じ粘土でも、こんなに違うか、、、と一緒か?) 

   

   

そして、ヘンに感心してしまったのは

1曲演奏が終わり、舞台そでに 

学生演奏者達は引き揚げる時、

その度、男子学生は一歩下がり 女子学生のために

道を譲る。 学生の時分からレディーファーストが、

自然に身についているのです。

ホ~~っとタメ息。。。

さて、同じ東京藝大でも美術学部の工芸科卒業生の殿方!

はたして学生の頃、同級生の女子達に、そのような

気品ある行動をとられた事がおありでしょうか?

学生の頃どころか未だに、当然のごとく、堂々と我先にと扉を

通りやがりますよね。。。

レディファーストどころか 女子とも思われていなかった!と、

記憶します。。。

まっ・・・

学生の頃の私達はボロボロボサボサのドロドロで、

レディー扱いしたくなるような風貌ではなかったでしょうから、

いけないのは私達か・・・

ボロボロボサボサのドロドロは、今もさして変わらず、、、

そしてシワシワもプラスされ・・・ チェッ!

「おまえはまた、そんな形ばっかりに騙される!」

と、夫に言われそうですね。

ハイ。。。おっしゃる通り。スミマセーン。。。

    

にしても、、、学部は違えど 音楽も美術も

ここの学生達って 自信に充ち溢れ 自分達が

1番の表現者だと信じて疑っていないのだね。

かつては私もそうだった。

と、学生から遠く離れた今、そんなふうにも感じた。

そんな彼らは初々しく、キラキラ輝いていて眩しいクライ。

   

そして、横でいっしょに聞いている 若きデートのお相手。

彼の秘めた才能と無限に広がる未来は

どんなだろう?  

     

トランペットの音色に、ふんわり天に浮かぶような

心地よい感覚に酔いしれながら、

いろんな感情が炸裂した夜。

  

音楽っていいね。

コンサートって、私にとって現実逃避。

  

来年もご招待していただけるんだって!

絶対、また聞きに来よう!

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