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2011年2月25日 (金)

三溪園

やはり、

私の作品を、長く好きでいてくださる方の

お誘いを受け、、、

横浜三溪園にて 観梅・・・

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臥竜梅 ↑ (がりょうばい)

日当たりの関係か、梅の幹・枝がたおれ、添え木

を施してあるのですが その枝ぶりの様が竜が横たわって

いると見立てたのでしょうか。   

   

梅は桜とは違い、密やかに美しく

気持ちも穏かにさせてくれます。

  

三溪園は、横浜の実業家 原 三溪 の元邸宅。

その 原 三溪 の曾孫さんがやっておられる

三溪園に隣接する 橉花苑 にて昼食。

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そこで サプライズ!

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なんと、私の作品を使用しての前菜。と、ビアカップ。

  

招待してくださった方が、数日前に この皿を橉花苑に

持ち込み スタンバイしてくださっていました。。。

  

ちょっと、、、言葉になりません。。。

  

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ホタテと鯛のお刺身。

小皿には鮪を軽く炙り、淡く塩味。

  

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桜豆腐。 

部屋中、桜の香りがホンノリと漂います。

  

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蛤と三色ふの お吸い物。 

  

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クワイの玉子とじ。

お椀の蓋の裏側の蒔絵が美しい。

  

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三溪そばと タラの芽の天婦羅。

  

他、数品 出していただきましたが、

胸がいっぱいで・・・

完食出来ずに ごめんなさい。

 

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橉花苑の部屋から見える庭には 菜の花。

素敵な部屋を予約してくださっていました。

   

    

陶芸家冥利に尽きます。

しかし、何故に皆様 私なんかに 

ここまで良くしてくださるのか・・・

そこまでしていただけるような器の人間ではないし

全く魅力があるとも思えない。

これからだって己の力に自信なんてない。

  

いつか、、、イヤ、近いうちきっと

“この程度の陶芸家だったか・・・”

と、がっかりされるに違いない。

少しでもそのように感じる事があれば

どうか さっさと見切りをつけて下さいませ。

私は そんなに謙虚ではない。

本当にそう思うのです。。。

  

余りのもてなしと 愛情の大きさに

嬉しさを通りこして

息苦しさと居たたまれなささえ感じ

今日は かなり弱気・・・

  

きちんとお礼を申し上げておりませんでした。

ありがとうございます。

と 申し上げる以外、なんと表現したら良いのだろう。。。

  

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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コメント

桃青窯様
  
本当に、こんな私を応援してくださる方の
ことは裏切れません。
きっと一生納得のゆくものを作ることは
出来ないのかもしれませんが、
ただただ、作り続けるしかないのですね。
  
素敵なコメントありがとうございます。
“あなたのお人柄” 
だなんて、フエ~ン・・・
泣かせないでください!

ほんとうの贅沢・・
昔あって・・今少なくなった・・
ひとの絆・・いいですね
素晴らしい作り手と使い手の関係
確かに陶芸家冥利につきたことでしょう

こういう日もあるから・・
いいもの作らなくちゃと
改めて・・感じ入りました
すべては・・
きっとあなたのお人柄です

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