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2011年12月の18件の記事

2011年12月31日 (土)

インドの青鬼

  

彩女会陶芸展のための最後の本焼きを、、、

始めました。

  

と、書くつもりが、ビール飲んで ボケッとしていたら

窯の温度はどんどん上昇し、

本焼き終わりました。

  

Img_3656

1275度 にて終了。

  

温度だけでの判断なら 高めでしょうが、

最近、ゼーゲル入れてないので 

窯の中の熱量が なんともあいまいで いいかげんなのですが・・・

  

Img_3657

この 藁灰系の釉薬にとっては 焼き、あまいかも。

  

でも、他の作品の釉薬の事も考えると、

14時間で 1275度。 こんなもんでしょう。

  

このグレイの象が、どんなんに変身するか、、、ドキドキです。

  

  

Img_3658

んで、 窯焚きながらの今日のビールは

  

Img_3659

何?! こいつ!!

と、超魅かれて 買うてしまった!

  

“インドの青鬼”

ってネーミングといい パッケージデザインといい、

可愛い・・・

  

 “アルコール度が高く、ホップを

  ふんだんに使った

  インディア・ペールエールは、

  18世紀の英国で、長く過酷な

  インドへの航海のために、

  劣化しにくいビールとして造られました。

  そんなルーツを持つ

  「インドの青鬼」は、驚愕の苦みと

  深いコクで飲む者を虜にします。

  魔の味 を知ってしまった

  熱狂的ビールファンの為のビールです。”

  

だと。

なんだ、私のためのビールか・・・ なんつって、

たしかに

苦みというより 甘みを感じるくらいコクがあり

かーなーりー!私好みでした。

  

“魔の味”って説明書きが なんとも大げさすぎて

逆に滑稽さをねらっているようで素敵です。

  

  

Img_3668

象の壺にもお似合いでしょう。

うん。

惚れてしまった インドの青鬼 のために

象紋様のビアカップ、作ってみよ。

  

この“象の壺”は、

もう12年位前に制作し、嫁に行き残り

捨てるのも惜しくて なんとなく ずっと

工房の片隅にほおっておかれ

なんとなく 私の守り神となっています。

  

Img_3665

↑裏面。 炭化焼成で、良い感じに緋色も出ています。

  

しかし、私は 過去の作品に 全く執着心がないので

もらっていただける方がいらっしゃるのなら

この象、差し上げます。

今度、ビンゴの景品にでもするか。。。

 

ヒエ~~~

だったら この象、欲しい~、、、

と、言いつつも 

内心、こんなんもらっても、しょうもないな・・・ と、誰しも思われるでしょうね。

  

  

  

さて、今年も こんな私に、、、賛否両論、批難ごうごうなブログに

お付き合いいただきましてありがとうございます。

心より感謝しているのです。

  

来年も心を入れ替える事なく・・・

いや、やはり、反省すべき点は多々ありましょう。

感謝せねばならない方々にも

お礼の気持ちも表わさずごめんなさい。

本当に素直じゃなくて ごめんなさい。

  

本来なら直接申し上げなければならないのに

こんなふうにブログを通じてしか伝えられないのが

いと情けなし。

  

皆様、来年も “きりんの壺・象の壺 ” に

愛情賜りたく、どうぞ宜しくお願い致します。

  

Img_3666_2

と、いうわけで

なんともマヌケな象の面のアップにて

今年は終了。。。

  

このマヌケ面、私に似てる・・・

   

  

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 ↑ 杉沼里美     ↑ 髙木寛子

  

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 ↑ 若林和恵     ↑ 斉籐裕子

  

Img049_convert_20111226112204

    

  彩女会陶芸展  

会期: 平成24年1月11日(水)~1月17日(火)

会場: 日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア

  

  

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ありがとう・・・   

2011年12月29日 (木)

掛け別け

  

 よほど フラフラ遊び歩いている日じゃないかぎり

1日に2回は PCを覗き込むのですが、

昨日は、PCの存在すら意識からはずれ、

あー 私、ブログ、前回いつ更新したっけ?

  

なんて、夜ふっと思ったりして。

  

少々 頭が朦朧(もうろう)としてきましたね。。。

  

  

Img_3653

やすりの作業を一旦中断し、

面倒くさいモノから 釉掛けを始めました。

  

面倒くさい・・・

釉の掛け別け。

なんでこんな面倒くさい事 考えついちゃうんだろ。

  

Img_3655

この↑カップなんて 4種類の釉薬を掛け別けます。

  

「あ~ なして こんな事、思いついちゃうんやろ・・・ 」

って

もーろーとした頭でぶつくさ言っていたら

  

「そういう こだわりは、一見無駄なようでも 大事だよね。」

  

と、夫が言うので ぶつくさ言わず、頑張る事にします。

  

  

  

Img046_convert_20111226103458

  

  

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 ↑ 杉沼里美     ↑ 髙木寛子

  

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 ↑ 若林和恵     ↑ 斉籐裕子

  

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  彩女会陶芸展  

会期: 平成24年1月11日(水)~1月17日(火)

会場: 日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア

  

  

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それでも 年末の このあわただしさは、

お仕事に追われるという事は、

ありがたい事です。。。 

2011年12月27日 (火)

素焼きは済んだけど・・・

  

 Img_3632

素焼きは済んだし、悲しいクライ 作品数少ないし、

釉薬掛けなんて ちゃっちゃっと終わるだろう、、、

と、高を括っていたら、

  

泥彩紋様のバリとか 貼り付け紋様のエッジが効きすぎた

部分とかをやする作業が かなり手間がかかり、

って なんの事か意味不明でしょうが、

ま、仕上がるまでの工程には いろいろあるんやな・・・

  

と、思っていただければ。

  

Img_3633

  

やすりの作業なんて、1日で終わるでしょう。。。

の 予定が、この調子だと3日はかかりそうですねえ。。。 

  

と、いうわけで 

いろいろ書きたいブログネタも山盛りあったのですが

パス、、、

大掃除もパス、、、

  

んで、

真面目にやすり続けます。。。

  

Img046_convert_20111226103458

  

  

Img047_convert_20111226111239

 ↑ 杉沼里美     ↑ 髙木寛子

  

Img048_convert_20111226111702

 ↑ 若林和恵     ↑ 斉籐裕子

  

Img049_convert_20111226112204

    

  彩女会陶芸展  

会期: 平成24年1月11日(水)~1月17日(火)

会場: 日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア

  

  

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年内に本焼き終われるか、、、

終わらなきゃ

年は越せない!

2011年12月26日 (月)

彩女会DM

  

クリスマス、皆々様 どのように過ごされましたか?

  

我が家のクリスマス話しは 後にして、、、

  

私は、彩女会陶芸展に向けての最後の素焼きをしました。

  

  

Img_3614

小さい方の窯で足りてしまったという・・・

  

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展覧会前のプロとは思えぬ 素焼き窯内部スカスカ状態・・・

  

よく、作品焼いているんじゃなくって 棚板焼いているんですか?

って言われちゃいます。

アハハ・・・(冷汗)

  

ひとつひとつの作品に時間が掛り過ぎるというか、

要領が悪いというか、

工房にじっとして居られず、出掛けすぎというか、、、

  

  

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それでも 会期は迫っています。

彩女会陶芸展 DM出来ました。

  

今回も、作品同様、完成度が高く、

素敵なDMになりました。

作品同様、と、あえて強調させていただきましょう。

  

  

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 ↑ 杉沼里美     ↑ 髙木寛子

  

Img048_convert_20111226111702

 ↑ 若林和恵     ↑ 斉籐裕子

  

Img049_convert_20111226112204

今回は、一輪ざし・花器 をテーマに制作いたしました。

  

毎年お正月恒例の 華やかな展覧会になるでしょう。

東京藝大教授だった浅野陽先生の提唱ではじまった

彩女会、

主要メンバーはほぼ変わらず、今回で17回目になります。

  

17年前は、皆、17歳若かったはずですから

17年前を振り返ると お恥ずかしいかぎりです。

今の自分達は恥ずかしくない行動、言動を取れるようになった

かと言えば そうでもなく、

年齢と経験の上に積まれた迫力でカモフラージュしている

だけのこと。

  

どうか、皆さま そんな彩女会を確認しに

いらしていただきたく、ご案内申し上げます。

お待ちしております。

  

  彩女会陶芸展  

会期: 平成24年1月11日(水)~1月17日(火)

会場: 日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア

  

  

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んで、

会期中、ご飯 いつ、何処に食べに行くsign02

2011年12月24日 (土)

最後の忘年会

  

今年 最後の忘年会。。。たぶん。

いいーかげん最後にせねば やばいでしょう。

  

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今年一番お世話になった方達と。。。

  

本当は、内緒にしておきたい位 素敵なお店。

素敵なディナー。

  

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呑み助仲間ではなかったので

控えめにしておきました。。。 が、やはり シャンパン。

  

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オードブル。

もしかしたら オードブルが一番美味しかったかも。。。

と、言ってしまったら ここでおしまいになってしまうので

それは 大げさですが 一番美味しかったかも。。。

  

手前右の海老にかかっている 明太子ソースが絶品。

そしてさらに、奥のソフトシェル。

“脱皮したてなんで、柔らかく丸ごとめしあがっていただけます。”

って説明に、、、一瞬たじろぐ、、、ワケはなく、

ムシャムシャいただきました。 超絶品。

バルサミコソースは最後、指でぬぐってなめました!

  

Img_3600

サラダの上に 乗っかっている山芋が絶妙で

サラダ全体がトロリと粘りがでて旨味が増した感。

これは家でも応用いたしましょう。

  

Img_3601

これは、何のスープですか?っていう位 甘~い

コーンポタージュ。

  

  

Img_3604

店内も大きな梁を使った作りになっていて素敵ですが、

本当は お庭が良いんです。

お料理の値段には お庭の値段も入っているのよ!

って位素晴らしいお庭で 四季折々の花が咲き乱れ、

池とその周辺の遊歩道を散策するのが最高・・・

のはずなんだから 本来は昼間に来るべきなんですね。

  

Img_3605

デカッ! 車海老の塩焼き。

ミソもたっぷり 甘くって 海老じゃないみたいな海老でした。

殻は剥いてと言われましたが

殻ごとバリバリいただきました。

  

残念ながら 国産ではないのですが・・・との事でしたが

私、特に国産にはこだわらないかな。

  

国産 イコール ベスト。ではないのでは。。。

という話しをし出すと長くなりそうなので 今日の所は

やめておきます。

TPP問題も絡んでしまいそうですし・・・

    

  

Img_3603

グラスで控えめに 白ワイン。

  

  

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フィレ肉。

柔らかっ! 肉の香りも上品な肉肉しさがあって

久しぶりのステーキらしいステーキでした。

  

お醤油ベースのソースも良かったです。

  

  

Img_3608

暗くてよく分からなかったけれど、

素敵な夜の景色を 無理矢理写してみたけれど

やっぱ なんだか ワケが分からぬ写真になって

しまいました。

お化けみたいに 私が写っちゃってるし。

  

あっ、最近私、化粧が濃いから 化け物みたいなもんか!

いつもいつも 怖い思いさせて 悪うございましたね!

  

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本当に 何か出てきそうな 枝垂れ柳。

  

  

静かな静かな夜でしたね。

お酒も 控えめでしたし、

今日も2次会パスして 

おとなしく失礼しました。

  

  

んで、

さてと・・・!!!

  

    

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Joyeux Noel!

今夜、我が家にも サンタクロースは来るか?!

  

  

  

2011年12月21日 (水)

頭が垂れない稲穂

  

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夏に スゴイ勢いを放ち、大豊作だったブルーベリーも

紅葉し、美しく色気ずいて じゃなくって色づいています。。。

    

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木の種類で色づき方が違いますね。

こちらは まだ下部には緑の葉が残り、

上部の紅も、 先のオレンジ系ではなく

カーマイン系です。

  

Img_3592

  

  

“実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな”

  

陶芸教室を受講してくださっている殿方話しの続きのようで

恐縮ですが、

そう。

いつもいつも、どんな時でも、どんな事態になろうとも

腰が低く、他人への気配りと私への敬意を表してくださる

それはそれは素敵な紳士がおられます。

けっしてプライベートな事を、自ら話す事はなさらないのですが、

あまりにも謙虚な姿勢のその方に ある時チラリと伺ってみました。

  

「お仕事は、何をされていらしたのですか?」

  

「○○○に勤めておりました・・・」

  

恥ずかしそうにコソリとおっしゃったそのお仕事先は

やっぱり!ホオ~・・・・・

  

と、単純な私なんか目がハート❤になってしまうお仕事でした。

  

そして私は思ったのでした。

  

“実るほど 頭を垂れる 稲穂かな”

  

  

立派に たわわに実っているのに 頭(こうべ)も下がらず

いつまでも 突っ立ったまんまなので、

こいつ変だな・・・ と、思い脱穀してみたら 中身はスカスカ

だった。

なんだ、見かけ倒しかっっ・・・

という事は おうおうにしてあろうかと。

  

が、しかし、今日、私は知りました。

稲穂には それだけじゃない いろんなパターンがある事を。

  

立派に実って、中身もぎっしり詰まっているのに

何故か枝垂れる事なく 頭を持ち上げたまんま。

中身がぎっしりつまっているのだから

頭はそれはそれは重たいだろうに 

頑張って頑張って 無理をして必死で立っている。

  

それが その稲穂のプライドならば

それを尊重してあげなければならないのだけど、

頑張りすぎている その立ち姿は痛々しくも感じます。

  

中身がぎっしり詰まっている その重い頭を

たまには隣の稲穂に しな垂れかけても良いんじゃないでしょうか?

  

  

あっ!

中身がスカスカなのに、 重い振りをして

しな垂れかかっている稲穂は・・・ 私か・・・?????

  

  

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オリーブの木は 常緑樹なので紅葉はしません。

  

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それでも やはり 勢いはありません。

さぶい ですもんね。 くすんだ色になっています。

  

やはり、オリーブには真夏の太陽が お似合いですね。

  

日本の寒い冬に耐えている、、、耐えなければならない環境に

無理矢理置かれているオリーブが気のどくにも見える。

ゴメンネ。

  

  

いろんな稲穂があるんだな・・・

見かけだけで判断は出来ない。

  

まだまだ判断出来ないなーーー。。。

  

私、まだまだ未熟です。。。

  

  

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2011年12月19日 (月)

オジちゃん達

    

陶芸教室の講師は 20代後半からやっています。

はたして何年、この仕事をやっているかという事を書くと

年齢がばれるから あんまし書きたくありませんが、

まぁ 10年以上、20年以下ってトコでしょうか。

  

まぁ そんな年齢です。

  

  

Img_3576

  街は、どこもかしこもクリスマスの飾り付けで

  華やかで綺麗なのに なぜか切ない。

  お祭り気分になれないのは私だけでしょうか・・・

  

   

30才代までは 講師としての貫録も説得力もなかった

のでしょう。

生徒さんの中には 講師としてなんぞ認めるもんか!的な

態度をとられる方もおりました。

  

生徒さんのほとんどは 私よりも年齢が上の方でしたから、

特に やっかいだったのは 仕事をリタイアして老後の趣味

として 陶芸なんぞ初めてみるか・・・という男性。

  

長い間、社会の第一線で働いて来て、そこを離れ

陶芸教室に来てみたら どこぞの若い娘を“先生”

と呼ばねばならない。

そりゃ、面白くない気持ちも分かります。

  

  

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  昨日の お昼も イタリアン。

  AGIO には、知人が働いている事が判明し

  何度か見られていたらしい。

  ドキッ!ヤバッ!

  いやいや やばい事はしていませんが・・・

  

  

  

未だ忘れられない すごい事をのたまった殿方が2人。

  

陶芸教室の年度始まりの冒頭の挨拶で、、、

「私は、ここ数年 陶芸をしていませんが

 何年か前に ずいぶん経験を積みました。

 ろくろも マスターしていますので

 皆さんにお教えしたいと思います。」

  

唖然。

今の私なら 100倍位言い返す術を持っていますが、

30代半ば、当時の私は むっつり黙ってやり過ごすしか

ありませんでした。

  

そしてもう一人の殿方は

やはり 陶芸教室に来て間もない頃

「私は世界のあらゆる陶器を見て来ました。

 陶芸に関する知識はかなり持っていると自負

 しています。

 大学で陶芸に関する講義を2時間は出来ます。」

  

唖然。

  

先の殿方も後の殿方も

結果は・・・ 惨惨たるもの。

  

ロクロをマスターしているはずの殿方は

土殺しもできぬまま 逆にロクロに振り回され

教えるどころか 長年受講している他の

生徒さんに教えられ、

私からは

「粘土の量を減らして、土殺しからちゃんと

 やりましょうね。」

と 優しく言われたら シュンとしてしまい、

なんと2回目からは 他の講師のクラスに

私には黙って、逃げるように移ってしまいました。

  

  

Img_3569

 トマトソースのタリオリーニ・・・

 タリオリーニってなんですか? と聞いたら

 お店のお姉さん、

 「そういうスパゲッティーの種類です。」

 と、ニッコリ。

 あーそうですか・・・

 って、だから どういうスパゲッティーだっちゅうの?

 スミマセン。自分で調べます。

  

  

  

世界のあらゆる陶器を見てきた殿方は

いったい陶器の何を見て来たんだろう?

という知識しかありませんでした。

大学で陶芸の講義を2時間された日にゃあ

講義を受けた生徒達にはお気の毒。

本当の陶芸人からしたら

クレームの嵐か鼻で笑われるか、、、

  

その殿方は 今では心を入れ替え、、、

入れ替えたフリをしています。 ったく・・・

  

  

  

  

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 ティラミス。

 ティラミスなんて洒落たモン、大学を卒業後

 数年してからお目にかかったように記憶しますが

 今じゃ、小学校の給食にも出るんだと。

 そりゃあ、足の長く頭の小さいスタイルの良い人間が

 育つワケだ。。。 関係ないか・・・なくもないか・・・

 

    

  

あー 恥ずかしい。

先の殿方も 後の殿方も

確かに 人生経験は 私なんかよりはるかに積んでおられ、

社会的にも高い地位まで登り詰めたお方なんでしょう。

  

しかし、人間としては いや、陶芸家としても

まだまだ修行中の未熟な私ではありますが、

たぶん、その殿方達よりは 多少、陶芸の技術と知識を

持っているのです。

そして、陶芸の講師としては 少し経験があり、

余裕もあるので、殿方達のはったりは

見抜いてしまうのです。

  

あー 恥ずかしい。

そのプライドの高さは 恥ずかしかったですね。

  

    

  

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 ブラッドオレンジのシャーベット!

 香り高く美味い!

 この トマトのような赤には いつも驚かされます。

  

  

そんなふうに 小馬鹿にしたような態度だった殿方達は

なんと、私が 東京藝大で陶芸を学んだという事が

分かると とたんに態度を豹変させたのでした。

  

それで私の立場が良くなるのなら それも然り。

  

でも 悲しいですね。

そこで 陶芸家として人間として判断されてしまうのって。

  

東京藝大を卒業した人が必ずしも立派な陶芸家に、

優秀な先生になる訳ではないでしょう。

むしろ、その看板は邪魔になる事もあるはずです。

  

それなのに、そんな所でも学歴社会がまかり通るのでしょうか?

今では そんな社会の風潮もなくなり、実力社会に

なってきた。と、感じます。

喜ばしい事ですし、それが本来のまともな形ですよね。

  

  

それでも、“美大出身の人って・・・”

と、カテゴリー別けする人が未だにいる事に

驚かされます。

ある程度以上の年代の方かな・・・という気もします。

可哀そうに、こだわっちゃっているんですね。

  

 

いや、もちろん藝大は私にとって最高、最愛なる

大学でしたし、そこを卒業した事は誇りでもありますが、

それを盾にする事はしたくない。という事です。

  

藝大の名前を汚さぬよう 勘違いないプライドを持って

頑張らねば。。。と、肝に銘じておるのです。

   

  

  

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 昨日は車でしたので ワインは飲めず、

 飲まないと デザートまでしっかり食べたくなるのです。

 飲まないと、いつものオヤジ化現象から

 女子化状態になるのです。

  

 焼きりんごにバニラアイスクリーム添え。

 りんごは生より だんぜん火を通したモノが好き!

 シナモンの香りがたまらない!

   

   

  

  

でも、そんな恥ずかしくも愛すべき殿方達を

今の私は許せるのです。

  

恥ずかしい事をのたまっている人に対して、

「アナタ、身の程知らずな事をおっしゃっているの

 自覚していますか?

 やれるもんならやってみィ!」

と、

正面切って言えるようになったし。

そして、私にそんなふうにキツーク言われて

嬉しそうな顔をされる殿方・・・もとい オジちゃん達。

  

私は マリア様になる気は これっぽっちもないけれど

大きく受け止めて、、、

持ち上げて 落としますので これからも

頑張ってください。

 

 

Img_3578

 でも、やっぱ イタリアンならワイン飲みたいよねえ。

 AGIOのワイン棚に並ぶシャンパンの瓶を

 恨めしそうに眺めつつ、、、

 クリスマスには 絶対とっておきのシャンパン開けるのだ!

 こういう時は、クリスマス万歳!!!

   

 

  

  

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そんな オジちゃんとは ま逆に

初めから 紳士的で 素直に陶芸を学ぼうと

してくださる方も多くいて、

そういう方は 逆に緊張しますし

紳士の前では 楚々としたレディでいたいですし~heart02

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

2011年12月18日 (日)

自慢の工房

  

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今朝は 朝日が昇り始めると同時に工房に入りました。

  

いつもは 起きたとたん お腹ペコペコなんですが

今朝は朝食とるのももどかしく、

カフェ・オ・レとバナナを工房に持ち込んで。

  

 

今朝は この冬一番の冷え込みだったとか、、、

 

しかし、スミマセン。

機密性が高く 暖かい我が家は、朝、寒くて

布団から出られないという事はありません。

  

これだけでも 恵まれた環境ですね。

  

 

Img_3567_2

  

窓が大きい我が家の工房には 日が燦々と降り注ぎます。

 

陶芸の工房にはむいていないのかもしれませんが

メンタル部が大切な、物作りする者にとって、

気持ちの良い環境はなによりです。

  

粘土は乾きやすいですが。

  

Img_3566_3

温室効果で

こんな冬の日でも 昼間、暖房はつけていません。

  

夏は夏で、

天井が高いので 熱気は上昇し、

大きな窓を開け放せば 風が通り抜け心地良く過ごせます。

  

粘土は乾きやすいですが。。。

   

  

さてと、

昨日で 年内の芝柏陶芸講座は終了し、

年明けの 日本橋三越に向けてまっしぐら!

  

と、

思っていたら、なんと昨晩 もう一つ、せねばならぬ仕事を

抱えてしまいました。

しばらくパソコンの前から離れられない事になります。。。

トホホ。。。

  

    

大丈夫!

今年は まだ2週間も残っている!

私、頑張れ!!!

  

  

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2011年12月16日 (金)

抽選会

  

柏市民ギャラリーは柏高島屋の中に在ります。 

場所も良いし 雰囲気も良いので人気があります。

  

その柏市民ギャラリーの24年度使用抽選会に行ってきました。

  

私の個展をするためなんかじゃなくって、

芝浦工大柏中学高校の陶芸公開講座の展覧会を開催

するべく。

  

Img_3552

その前に 気合い入れるべく ワインです。

ただ飲みたかっただけじゃないですか・・・?

  

ん・・・

    

  

Img_3558

備前に行きました。

岡山ではありません。

千葉県は、我孫子の駅前です。

  

Img_3551

お店の食器のほとんどが備前焼きを使用しているため

お店の名前が“備前”です。

  

本当に 岡山の備前にある店だったら

逆にまぎらわしいか、面白くもないでしょうが、

なんつったって千葉県は我孫子ですから この名称は

なかなか洒落ていると感じます。

  

しかし備前の方からしたら、

我孫子って何処ですか? ってトコっすね。

  

  

Img_3549

ランチのお重が 1人分だけ残っていました。

  

Img_3550   

下の段のお重には お刺身と天婦羅。

  

  

Img_3553

  

ご飯とお味噌汁がついて、

食後には 和菓子とお抹茶。

  

全てしつこくない上品なお味。

こういうお重で 天婦羅は難しいかな、、、

っと思いきや 衣サクッ、油っぽくなくあっさり。美味。

塩でいただくのも気に入りました。

   

それで 1.500円

  

そりゃ、人気がありますわ。

  

1人分だけでも残っていたのは私の日頃の行いが

良いからでしょう。

  

  

で、

も ひとつ日頃の行いの良さが反映された事といえば、

  

ワインが入り、

大きな肝っ玉が ますます大きくなった私は

備前ランチの後 柏市民ギャラリーの抽選会に向かったの

ですが、

  

運良く、奇跡的ともいえる、

第一希望日を手に入れる事が出来ました。

  

25年1月末、土日も入った5日間です。

  

調度良い日程です。

スギヌマ先生さすがです。

  

  

  

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和菓子に使用していた備前の四角皿の裏面 高台部。

  

備前は良いですね。

日本人は好きな人多いですよね。

  

しかし、何故、お湯呑み茶碗だけが 普通になんのヘンテツもない

磁器だったんだろ。

やはり 緑茶は 緑色がはえる白い器が良いとの

判断でしょうか・・・

少々残念。

  

  

 

さて、 

芝柏を ご受講中の皆々サマ。

再来年の1月なんて、まだ1年もあるわい!

  

と、余裕している場合ではありませんよ。

考えてもみて下さい。

今まで何年間 器作りに携わっておいででしょうか?

  

その間、満足のゆく作品は数多くは出来ていないと

思います。

『私は いつもいつも 完璧で納得できる作品が出来上がっている!』

と、おっしゃりたい方は 私まで申し出て下さい。

笑って差し上げましょう。

  

  

と、いう訳で、

あと1年間、楽しみつつも緊張感をもって

技量とセンスの向上に精進してください。

  

  

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本当に 精進せねばならぬのは、、、私。

ん・・・・・ 

はい。

スミマセン。

わかってます。。。

  

  

  

  

  

  

  

2011年12月15日 (木)

魅力的な女性

  

惚れなおしてしまいました。 

私が男だったら 彼女にベタ惚れし、離れないでしょうね。

  

なんつー事ばっか言ってると

気味悪がられて もうお付き合いしていただけないと

悲しいのでホドホドにしておきます。

  

Img_3542

銀座の街はもちろん、クリスマスモードでした。

  

Img_3544

Img_3545

イタリアン・ボーノボーノで待ち合わせ。

  

Img_3533

再会を祝してロゼのスプマンテで乾杯ね。

綺麗なピンク。

美しい(?)私達にピッタリ。

  

前回彼女に会った時、彼女のお腹にはBabyがいました。

そのBabyが すでに3歳半だというから 約4年ぶりの再会。

  

母は いつまでも美しく 全然年とらないのに

子供達ばっか大きくなって不思議ね。。。

  

惹きつけて離さない人の魅力というのは

なんなんでしょうね。

4年ぶりに会った彼女は、女性として、仕事人として

益々 磨きがかかり 眩しいほどのオーラを放っていました。

  

  

  

Img_3535

前菜。

  

Img_3536

昨日は 2人で呑み助。

どんだけ飲んだかは内緒です。

  

Img_3537

  

惹きつけて離さない魅力の持ち主は

他人に対する気づかいを さらりと出来る人です。

  

すごく神経張り詰めて、見えないトコロで苦労と努力も

されているであろうに それをけっして誇示せずに

なんて いい女なんだろ・・・

  

  

   

  

Img_3538

まあ この鹿肉の味の良いコト!

けっして柔らかくはないけれど 歯ごたえがあり

肉を食っている、という満足感。

味付けは、たぶんシンプルに塩&胡椒のみだと思うのですが

噛めば噛むほど肉からジュワっと沁み出る味の良さが口の中に

広がります。

肉肉しい肉でした。

  

右奥の洋ナシをソテーしたものも上品な甘みと

生とは違う食感がおもしろく、美味。。。

  

大変良い組み合わせでした。

   

  

  

  

Img_3540

やはし私、ワインは体に合っているのかなあ。。。

泡盛はダメだけど・・・ って、しつこいですね。

  

この後、どんだけ飲んだかは内緒です。

  

  

Img_3541

ティラミス。

  

  

ボーノボーノではずした事はありません。

いつも大満足。

店内の雰囲気も良く、きどりすぎてないけど

洒落ている。

ウェイターの方々も親切で感じ良く、

気持ち良く食事が出来ます。

おススメの1軒です。

  

ド~ン!と太鼓判押しましょう。

  

 

Img_3539

街路樹は色づき、街はクリスマス。

昨日は冷えました。

さぶそう~な外と 銀座の街を行き交う人を眺めながら、

  

大事な友人との再会。

  

  

この上ない 幸せ。。。

  

  

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ほ~・・・

スギヌマさん、こんな切羽詰まった時に

銀座で呑み助なんて 優雅ですね。。。

  

っるさっ! っといて!

  

2011年12月13日 (火)

可愛い先生

  

そりゃ、主婦なら当然でしょう・・・!

  

っと言われてしまうでしょうが、

この時期、

この時期というのは、展覧会直前の この時期、

家事をこなすのがかったるいです。

 

朝、昨晩の夕飯の片づけをしたり、、、

洗濯物の山に襲われたり、、、

  

あああああああああ・・・

私って、主婦失格だな・・・・・・

  

と、反省する事は全くなく

何故、この私が家事をせねばならぬだろ。。。

  

と、プリプリしながら茶碗を洗っていたら

すごく 気に入っていた器を2つも割ってしまいました。

20年も前に青山で買うた、同級生の器。。。

もう、手には入らない。。。

グスン。。。

  

器を作っている人間が、誤って器を割ってしまうなんて、

家の中でこんな生産性のない事やっていても

世の中の経済効果にはなんの影響もあたえやしない。。。

   

プリプリしながら茶碗を洗っていた事に関しては

反省します。。。

  

  

Img_3505

昨日は、幼稚園に お皿の納品に行きました。

  

11月に親子陶芸体験を行った時の作品です。

  

Img_3506

全て、失敗する事なく 綺麗に仕上がったので

またヒトツ、肩の荷が降りた感じ。

  

この幼稚園では7年間指導していますが

ひとつの失敗も出していないので

私って偉いな~・・・と思います。

  

可愛らしい園児達が楽しみに待っていてくれると

思うと、失敗は許されない。と、常に緊張しているの

です。

チャラチャラしているようで、ちゃんとやる時はやっているのですよ。

  

家事も、プリプリしてないで、

ちゃんとやれよ。ってトコですか。

   

Img_3507

イカの皿にイカ刺しをのせるという。。。

  

イカ料理専門店が、柏にあるんだって!

今度、行ってみませんか?

イカ刺しとなら、ちょっと日本酒呑んでみたいやん。

  

  

話しをもどします。。。

  

本当に、この焼き物の出来上がりを

楽しみにしていてくれるのだろうか?

  

と、思う事もあったのですが、

  

何故か我が家の怪獣達は 先日、どこぞの

陶芸体験で器を作って来て、

それが出来上がってきた時の喜びようを見たら

やはり、

子供にとって、いや、大人にとっても

良い体験なのかな。と。

  

ちょっとは、人の喜ぶ事をしているのかな。と。

  

  

しかし、我が家の怪獣達は

両親が陶芸やっているっちゅうに、

家の中で ほとんど粘土を触らせてもらえないという。

たま~に せがまれて粘土を渡す事はあるけれど

作り方を全く教えないので

ありえない方法で 器を作り出す。

  

面白いな~・・・と、思いつつ

口も手も出さないのは、私の断固としたポリシー、、、

は これっぽっちもなく、

ただただ忙しくて かまっていられないため。

 

と、どうか 陶芸家になりたいなんて

間違っても言い出しませんように!

と、夫も私も 心底思っているため。

  

この想い、なかなか理解していただけないので、

説明するのも面倒なのですが

あえて申しあげるとしたら、

せっかく、多くの可能性を秘めているのだから

見聞を広め、世界に羽ばたいて欲しいという親の願い。

  

  

  

111212_161250_ed_2

久しぶりに会った幼稚園の先生と

我が家のじゃじゃ馬と近所のじゃじゃ馬(ゴメン)。

  

学校の先生のテンションと まるっきり違うので

怪獣達は、いや、じゃじゃ馬達は戸惑っていました。

そう。

幼稚園の先生って

疲れないんだろうか、、、

と、気の毒になるほど いつもハイテンションで

キャピキャピと可愛らしくて

正直私も戸惑います。

戸惑いつつも、可愛いな~~~と、ちょっとデレっと

オジサン的気持ちにさせられます。

  

んだから、

幼稚園の先生と話をする時は、私もなるべく

声のトーンをあげてキャピッとしているつもりですが、

たぶん、、、いけてないのでしょう。。。

  

  

世の男性達は このように素直で可愛らしい先生が

お好きなんでしょうから

私も これからは この路線を目指します。

 

ウソです。

  

  

   

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無理です。

キモいです。

恐いです。

  

  

  

2011年12月11日 (日)

紹興酒に北京ダック

  

眠い・・・

慢性寝不足。

しかし、一応働き盛りのこの年代で 眠る時間がたっぷり

ある人の方が少ないのでしょう。

皆、眠いのだな・・・

それでも 起きていなければなぬのだな・・・

  

と、思った昨日。

  

Img_3484

美味しいお酒でした。

温めた紹興酒は心も体も温まり、、、

  

眠い・・・

が、しかし、眠る時間がたっぷりある人を羨ましいとは

思わないし、

私と同じように 眠る時間が少ない人と

慢性寝不足を嘆き合う事もしないし。

  

だいたい、他人を羨ましいと思った事は・・・・・ない。

アナタはアナタ。

ワタシはワタシ。

  

Img_3479

昨日は 私の愛する方達と、、、銀座アスター。

  

Img_3481

まあ、綺麗なお皿。

この色彩、パクリましょうね。

  

しかし これは、ナフキンを置くための飾り皿

1品目が出てくる前に下げられてしまいました。

  

Img_3483

前菜。

 

Img_3482

この日のメニュー。

  

ふーん。。。 こんなにイロイロ食べたんだっけ?

  

Img_3488

Img_3489

  

大渋滞に巻き込まれ、遅刻したYさん。

  

“バスの運転手さんが謝ってます。

 遅れそうです。

 っていうか、遅れます。

 そこの北京ダック残しておいて下さい!”

  

ギャハハ、、、いつも笑えるメール、ありがとうございます。

北京ダックにありつけて良かったですね。

   

  

お~北京ダックウ~!

と、いつもいつもテンション上がるけど、

北京ダックって、美味しいものなんでしょうか?

  

本当に美味しい北京ダックを食べた事がないんじゃ

ない?! 

いえ、私、六本木の○○○○でも 赤坂見附の○○○でも

食べてみました。

疑問です。

 

でも、高級食材なんでしょうから

高級なモノはきっと美味しいのでしょう。

高級なモノは美味しいと、思った方が平和なんでしょう。

   

   

Img_3491

クリスマスイルミネーションに

気持ちが華やぐ事はなく、

心穏かに、、、そしてちょっぴり切なく

なるのは 私だけじゃないですよね?

  

そうですね。

美しいモノと綺麗なモノは違うのだ・・・

と、私も思います。

  

  

も少し 紹興酒、飲みたかったな、、、

と、思いつつ また 

「コラッ!」

と、叱られそうなので

スビバセン。

2次会パスして失礼します。

  

っていうか、

眠い・・・

  

  

しかし、まだここで寝てしまってはいけません。

眠れる状況ではないけれど、

この状況は幸せな事です。

ありがたい事です。

  

愛する皆様、今年もありがとうございます。

一期一会。

なんの因果かここで こうして皆様に巡り会えた事を

神に感謝。

末永く・・

じゃなくっても も少しお付き合いいただきたく

ヨロシクお願いいたします。。。

  

  

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焼酎はダメなのに、紹興酒は次の日残らず

スッキリ。

変ですかね?

  

  

  

  

  

2011年12月 9日 (金)

黒い宝石

  

Img_3476

庭のオリーヴの実が いつの間にか黒く熟していました。

  

たわわに実っているのですが、

ボトボト落ちてもいました。

  

世間で何が流行っているんだか全く把握していないのですが

オリーヴオイルが流行っているんだと

NHKの朝イチで特集していましたよね。

  

この実を、自宅でオイルにする事が出来るのでしょうか?

  

Img_3478

日の光に照らされて なんと美しい。

黒い宝石だな・・・

  

 

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この 美しい樹形、葉の形、宝石のような実、

モチーフにせずには いられない。。。

2011年12月 8日 (木)

口作り

  

Img_3419

おちょぼ口のこの子を、

  ↓

  ↓

  ↓

Img_3464

Img_3463

こんなふうに してみました。

  

  

 

Img_3418

妙な曲線美、、、美しくもないから

なんじゃ このライン。

  ↓

  ↓

  ↓

Img_3466

Img_3467

こう したかったんです。

おちょぼ口に対抗して、

“んがっっっ” と開いた口になりました。

  

  

Img_3471

これを、、、

  ↓

Img_3472

こうして、、、

  ↓

Img_3474

板から ソロリとはがし、、、

  ↓

Img_3475

本体に 貼り付けます。

泥しょう じゃなく、水で大丈夫です。

ただ、器本体が 十分湿り気を保った状態である事と、

とにかく 板上で模様を切り出し

本体に貼り付けるまでの作業をスピーディに行う事です。

  

この作業中のピンポンと電話は 全て しかと(無視)です。

  

  

Img_3469

Img_3470

ただ、貼り付けただけでは

野暮ったいので、小さいカンナ、剣先等で

貼り付けた “つた模様”のラインを

削りながら整えていきます。

  

この削り整え作業だけで

1壺、丸1日かかります。

  

細かい作業にどんなに時間がかかっても

苦痛を感じる事は全くなく、

むしろ 細かくなればなるほど楽しくて

今日、1日上機嫌状態になるけれど

  

その楽しさが はたして作品の仕上がりに

功を奏するかは別として、

  

この仕事は仕事ではなく

自己満足の趣味かな・・・と。

   

夫にも言われてます。

「恥ずかしいから、“私はプロの陶芸家です。”

 なんて、言うもんじゃないぞ!」

だと。

  

ハイ。おっしゃる通りです。

  

あの夫と、このワタクシが、そう思ってんのに

あいつ、じゃなくって あの方、

“私はプロです!” なんて

よくも自身ありげな態度出来るよな~・・・

  

っと、話が またイヤな方向に外れそうになったので

趣味の陶芸制作に戻ります。

  

   

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美しい(?)私が

キチャナイ話で 申し訳ありませんが、

気がついてみたら

3日間も 洗髪していなかったな・・・

どうりで 髪が いい感じで しっとり している

わけだ・・・

  

と、朝シャンもかったるいので

めずらしく朝風呂したら・・・・・ さぶいpenguin

  

2011年12月 6日 (火)

泡盛は、やめときました。

  

柏高島屋に ちょいと用事があったので、

友達を付き合わせて 沖縄料理“龍潭”で

お昼ごはん しました。

 

あの夏の日以来の“龍潭”です。

ちょっと危険な 沖縄料理。

いや、沖縄料理が危険なんじゃなくて

泡盛が危険なんです。

いや、泡盛が危険なんじゃなくって

泡盛を飲み過ぎる私が危険なんでしょう。。。

  

  

  

Img_3457

シークワーサービール

ビールをシークワーサージュースで割ったもの。

ほとんどジュースですね。

お昼間には調度良く、ゴクゴク飲んでしまいましたが

やはしアルコールではあったのですね。

  

超寝不足の頭がホケー・・・っとしましたから。。。

 

Img_3452

豆腐よう ですね。

沖縄豆腐を泡盛で洗い、紅麹で発酵させたもの。

  

クリームチーズの粕漬けのような、、、

初めて口にした時は、なんて美味しいんだろ・・・

と、思いましたが、

イヤ、今日も美味しいとは思いましたが

夏、泡盛ダウンした私は それがトラウマとなり

すっかり泡盛を敬遠する体になってしまい、、、

  

泡盛の香りが口の中に広がる この豆腐よう。

味は嫌いではないのに

この香り、やばし・・・と、思ってしまいます。

  

好きなはずなのに危険を感じて回避する。

回避せねばならぬモノなのに、どうしても

魅かれてしまう。

  

泡盛とか、コレステロール高そうな油っこいモノとか

塩っ辛いモノとか、、、の話です!

  

やはし、泡盛は沖縄の地でいただく事にいたしましょう。

   

  

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ジーマミー豆腐

落花生のお豆腐。

ほのかな甘さでチュルン!

  

Img_3454

海ぶどう

  

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ゴーヤチャンプル。

味が良くって もりもりいただきましたが

全くゴーヤの香り、苦みがなかったのが残念。

何故だろ?冬だから?関係ないか。

  

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コラーゲンたっぷり ラフテー入り餃子。

  

コラーゲンとかヒアルロン酸とか、、、最近は

大豆イソフラボンとかにもフラっと来ます。

  

オバハンですから。

  

Img_3459

なんだろうねー、このポキポキした独特の麺は。

沖縄そば。

東北人の私の両親は苦手だそうですが

私は好きです。このポキポキチュルン。

  

Img_3460

いかすみジューシー。

これは絶対!〆に頼むのです。

イカスミパスタ、イカスミリゾット、

イカスミ好きです。

色が色なだけに子供は敬遠しますが

良い味ですよね。

皿を舐めたいくらい。

  

お歯黒になり、唇、口周りまで黒くなり、

アバンギャルドメイクになってしまいますので

いい男とのデートの時は食べられません。

  

もっとも、いい男とデートする機会があればの話。

  

私なんか、いい男からのデートの誘いがいっぱい

なので、なかなかイカスミを口に出来ず残念。。。

  

という 作り話しが作り話しに聞こえないトコロが

本当のいい男が遠ざかってしまう私のいけないトコロ。

  

いい女は周りに沢山いてくれるので、

それがなによりの宝物ですから

そんじょそこらのいい男なんかは必要ないという事でもあります。

  

また話がそれました。

    

    

  

Img_3461

こちらは お土産にしていただいた

サーターアンダギー

  

帰宅後、トースターであたためたら

外はカリッ、中はしっとり、

大変美味しくいただきました。

  

Img_3462

こちらもお土産に 買うていただきました。

  

我が家のイケメン君の大好物。

  

“ちんすこう には、緑茶じゃなくって 出来れば

 紅茶にしてもらえる?

 そして、こうやって ちょっと紅茶に浸して食べるの

 が 美味しいんだよね~”

  

と、フランス人みたいな事をいう イケメン君。

いったいどこで覚えて来るのだろ?

誰の影響だろ?

  

  

チッ、小学生のくせに気どりやがって、、、

と、思いやがりましたか?

スミマセンね。

全て私が悪うございます。

  

  

  

沖縄料理は夏が良いかな、、、ってコトは全くなく、

この季節でも美味しくいただけました。

  

しかし、、、泡盛だけは、、、

未だ、 ウッ。。。

いかん。

ご飯とお酒の選択肢をせばめてしまっては

人生の楽しみが半減してしまう。

  

やはし、沖縄、行かなきゃね。。。

   

  

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日本で最初に咲く桜を見に・・・ 沖縄へ・・・

2011年12月 5日 (月)

あ~ぁ・・・

  

藤山直美さんが好きなんです。

深みのある演技をされますよね。

  

大阪の喜劇役者、藤山寛美の娘と言った方が

わかる人にはわかるでしょうか?

  

んで、

今月、新橋演舞場にて行われている 

藤山直美主演“年忘れ喜劇”

のチケットを とある方に頼んで入手していただき、

本日観覧する予定でした。。。

またしても桟敷席。

  

2ヶ月前から この日を

楽しみに楽しみに楽しみに楽しみに楽しみに楽しみに楽しみに・・・

していたのです・・・

  

んが、

んが、

んが、、、

とある事情により、見に行く事が出来ませんでした。

  

ま、

世の中、思い通りに事が運ばぬ事は ままある事。

  

仕方がない事と、許せる事と、許せない事と、

他人の身勝手な行動により、迷惑という火の粉が

こちらに降り掛かり火傷を負う事、

結局自分が悪い事、、、等々

いろんな事情がありますが、

冷静に考えると 自分の身に起きる 様々な出来事は

ほとんどの場合、己の責任でしょう。

  

せっかく入手したチケットは 私の母と妹にプレゼントしました。

チケットを準備してくださった方の計らいで、

演舞場近くの料亭の 高級弁当付きでしたので

2人には大変満足していただけたようで、

いつも 世話になりっぱなしですので

ちっとは恩返しのつもりで、、、良かったのです。

怪我の功名 ってとこでしょうか。。。

  

良い結果をもたらし、丸くおさまった時は私のおかげ、

結果が悲惨で ボロクソの時はアナタのせい。。。

   

  

Img_3439_3

んで、仕方がないので 仕事をしました。

Img_3440_2

仕方がないので 仕事をするという

なんちゅう罰当たりな・・・

  

Img_3441_2

  

  

そんな私を可哀そうに思った とある方は

1月の彩女会が終わったら 歌舞伎のチケットを

入手してくださるという。

 

歌舞伎かぁ・・・

贅沢モノッ!と 叩かれそうですが、

いや、歌舞伎だって ドキドキするくらい好きですが

  

単細胞な今の私の頭の中は

藤山直美さんでしょう・・・

  

Img_3442_2  

↓↓↓

Img_3443_2

↓↓↓

Img_3445_2

Img_3446_2

細~く長い 掛け花入れ です。

  

  

藤山直美さんには、

また お目にかかれる時があるでしょう。

  

  

再度、大迷惑な火の粉が私に振り掛りそうになったら、、、

  

今度はダッシュで逃げます!

  

   

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しかし、昔から

逃げ足遅いので すぐに捉まってしまうという・・・

  

  

  

  

  

2011年12月 2日 (金)

開けぬ夜はない?

  

Img_3432_2

C'est le printemps

春が来た

  

  

昨日も書きました。

春は来るのだろうか?

終わらぬ冬はないのだから

どんな時でも 春は来るのでしょう。

 

ただ、来たる春に備えて どのように冬を過ごすのかが

肝心・・・かな・・・と。。。

  

  

Img_3438

日はまた昇る。

  

朝は来るのでしょうか?

明けぬ夜はないのだから

誰の頭上にも 太陽は登るのでしょう。

  

暗夜の中を ずっとさまよっているような気がする。

暗く長いトンネルを歩き続けているような気がします。

体は宙に浮いているのではなく、

地面に足をつけて しっかりと歩いてはいるのだけれど。

  

このトンネルの終わりはまだまだ見えず、

今の私には、1点の明かりさえ見えず、

しかし、不思議と不安な気持ちはなく

むしろ歩みを止めてしまう事の方が恐い。

止めてしまったら そこは暗夜でしかない事を

知っているから。

  

  

太陽が昇り、

見えなかったモノがはっきりと見えてきた時、

今、大切だと思って握りしめているモノが

実はたいして必要なモノではなかった事に気がついたり

するのでしょうか?

  

   

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現実は 登る太陽 うらめしく 

枕離せず 今日も寝不足。。。

陶板の変わり

  

Img_3386

何? 

顔ですか?

  

Img_3387

違います。

  

Img_3388

粘土と粘土を接着する時に 接着面に泥しょう か

水を付ける前にキズをつけますね。

ようじを束にしてガムテープでぐるりとまいたモノを串

変わりにして使うと 調度良い塩梅です。

  

Img_3389

顔は蓋をされてしまいます。

いえ、顔ではありません。

  

Img_3390

顔の裏部分。目だけになってしまいました。

だから、顔ではありません。

  

Img_3391

粘土が まだ柔らかかったので、歪んで来てしまうので

新聞紙を詰め込んで置きます。

先程の顔の鼻に見えた部分は、焼成中に中心が垂れてこぬ

ように かましておいたのです。

一辺が 16㎝位なので、大丈夫かな・・・ とも思いましたが、

念のため。 

  

なんの事だか意味不明な内容説明だったら スルーしてください。

  

Img_3421

数日後、少し硬くなった所で 凸凹の表面を

削って整えます。

  

Img_3422

  

Img_3424

焼成後、目の部分にワイヤーを通して

壁掛けの花入れにするのです。

  

薄べったいので、実際花を入れるには限りが

あるかもしれませんが、

テーマになっていたミニ陶板の中に無理矢理

入れてしまおう、、、っていう魂胆です。

  

  

  

Img_3425

んで、カットしたビニールテープでマスキングし、

またしても チマチマチンタラ 色泥で模様付け。

  

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Img_3427

他人様の細かい仕事内容を拝見していると、

  

よくこんな細かい仕事やってられるな・・・

と、感心しつつも 私には無理無理。。。

  

と、

思ってしまう自分が不思議。

  

己の細かいであろう仕事は 全く苦痛を感じず、

むしろ細かければ細かいほど楽しいと思ってしまうという。

  

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色泥を塗った後、 細い模様は特に、

少し水気が引いたら 早めにテープをはがさないと、

テープをはがした後に 色泥が テープに

くっついて一緒に剥がれてしまうので注意せねばなりません。

  

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生生地(なまきじ) での仕事はこれにて終了。

  

  

Img_3432

 C'est le printemps

 春が来た。

  

  

春は、来るのでしょうか???

  

時よ、も、ちょっと ゆっくり流れていただけないものか。。。

  

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