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2011年12月31日 (土)

インドの青鬼

  

彩女会陶芸展のための最後の本焼きを、、、

始めました。

  

と、書くつもりが、ビール飲んで ボケッとしていたら

窯の温度はどんどん上昇し、

本焼き終わりました。

  

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1275度 にて終了。

  

温度だけでの判断なら 高めでしょうが、

最近、ゼーゲル入れてないので 

窯の中の熱量が なんともあいまいで いいかげんなのですが・・・

  

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この 藁灰系の釉薬にとっては 焼き、あまいかも。

  

でも、他の作品の釉薬の事も考えると、

14時間で 1275度。 こんなもんでしょう。

  

このグレイの象が、どんなんに変身するか、、、ドキドキです。

  

  

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んで、 窯焚きながらの今日のビールは

  

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何?! こいつ!!

と、超魅かれて 買うてしまった!

  

“インドの青鬼”

ってネーミングといい パッケージデザインといい、

可愛い・・・

  

 “アルコール度が高く、ホップを

  ふんだんに使った

  インディア・ペールエールは、

  18世紀の英国で、長く過酷な

  インドへの航海のために、

  劣化しにくいビールとして造られました。

  そんなルーツを持つ

  「インドの青鬼」は、驚愕の苦みと

  深いコクで飲む者を虜にします。

  魔の味 を知ってしまった

  熱狂的ビールファンの為のビールです。”

  

だと。

なんだ、私のためのビールか・・・ なんつって、

たしかに

苦みというより 甘みを感じるくらいコクがあり

かーなーりー!私好みでした。

  

“魔の味”って説明書きが なんとも大げさすぎて

逆に滑稽さをねらっているようで素敵です。

  

  

Img_3668

象の壺にもお似合いでしょう。

うん。

惚れてしまった インドの青鬼 のために

象紋様のビアカップ、作ってみよ。

  

この“象の壺”は、

もう12年位前に制作し、嫁に行き残り

捨てるのも惜しくて なんとなく ずっと

工房の片隅にほおっておかれ

なんとなく 私の守り神となっています。

  

Img_3665

↑裏面。 炭化焼成で、良い感じに緋色も出ています。

  

しかし、私は 過去の作品に 全く執着心がないので

もらっていただける方がいらっしゃるのなら

この象、差し上げます。

今度、ビンゴの景品にでもするか。。。

 

ヒエ~~~

だったら この象、欲しい~、、、

と、言いつつも 

内心、こんなんもらっても、しょうもないな・・・ と、誰しも思われるでしょうね。

  

  

  

さて、今年も こんな私に、、、賛否両論、批難ごうごうなブログに

お付き合いいただきましてありがとうございます。

心より感謝しているのです。

  

来年も心を入れ替える事なく・・・

いや、やはり、反省すべき点は多々ありましょう。

感謝せねばならない方々にも

お礼の気持ちも表わさずごめんなさい。

本当に素直じゃなくて ごめんなさい。

  

本来なら直接申し上げなければならないのに

こんなふうにブログを通じてしか伝えられないのが

いと情けなし。

  

皆様、来年も “きりんの壺・象の壺 ” に

愛情賜りたく、どうぞ宜しくお願い致します。

  

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と、いうわけで

なんともマヌケな象の面のアップにて

今年は終了。。。

  

このマヌケ面、私に似てる・・・

   

  

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 ↑ 杉沼里美     ↑ 髙木寛子

  

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 ↑ 若林和恵     ↑ 斉籐裕子

  

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  彩女会陶芸展  

会期: 平成24年1月11日(水)~1月17日(火)

会場: 日本橋三越本店 本館6階 アートスクエア

  

  

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ありがとう・・・   

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