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2011年12月21日 (水)

頭が垂れない稲穂

  

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夏に スゴイ勢いを放ち、大豊作だったブルーベリーも

紅葉し、美しく色気ずいて じゃなくって色づいています。。。

    

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木の種類で色づき方が違いますね。

こちらは まだ下部には緑の葉が残り、

上部の紅も、 先のオレンジ系ではなく

カーマイン系です。

  

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“実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな”

  

陶芸教室を受講してくださっている殿方話しの続きのようで

恐縮ですが、

そう。

いつもいつも、どんな時でも、どんな事態になろうとも

腰が低く、他人への気配りと私への敬意を表してくださる

それはそれは素敵な紳士がおられます。

けっしてプライベートな事を、自ら話す事はなさらないのですが、

あまりにも謙虚な姿勢のその方に ある時チラリと伺ってみました。

  

「お仕事は、何をされていらしたのですか?」

  

「○○○に勤めておりました・・・」

  

恥ずかしそうにコソリとおっしゃったそのお仕事先は

やっぱり!ホオ~・・・・・

  

と、単純な私なんか目がハート❤になってしまうお仕事でした。

  

そして私は思ったのでした。

  

“実るほど 頭を垂れる 稲穂かな”

  

  

立派に たわわに実っているのに 頭(こうべ)も下がらず

いつまでも 突っ立ったまんまなので、

こいつ変だな・・・ と、思い脱穀してみたら 中身はスカスカ

だった。

なんだ、見かけ倒しかっっ・・・

という事は おうおうにしてあろうかと。

  

が、しかし、今日、私は知りました。

稲穂には それだけじゃない いろんなパターンがある事を。

  

立派に実って、中身もぎっしり詰まっているのに

何故か枝垂れる事なく 頭を持ち上げたまんま。

中身がぎっしりつまっているのだから

頭はそれはそれは重たいだろうに 

頑張って頑張って 無理をして必死で立っている。

  

それが その稲穂のプライドならば

それを尊重してあげなければならないのだけど、

頑張りすぎている その立ち姿は痛々しくも感じます。

  

中身がぎっしり詰まっている その重い頭を

たまには隣の稲穂に しな垂れかけても良いんじゃないでしょうか?

  

  

あっ!

中身がスカスカなのに、 重い振りをして

しな垂れかかっている稲穂は・・・ 私か・・・?????

  

  

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オリーブの木は 常緑樹なので紅葉はしません。

  

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それでも やはり 勢いはありません。

さぶい ですもんね。 くすんだ色になっています。

  

やはり、オリーブには真夏の太陽が お似合いですね。

  

日本の寒い冬に耐えている、、、耐えなければならない環境に

無理矢理置かれているオリーブが気のどくにも見える。

ゴメンネ。

  

  

いろんな稲穂があるんだな・・・

見かけだけで判断は出来ない。

  

まだまだ判断出来ないなーーー。。。

  

私、まだまだ未熟です。。。

  

  

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