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2012年5月20日 (日)

転写シート

  

金曜日、東日本ガス陶芸教室にて、

今月の新作が焼き上がりました。

  

  

Img_5076

形の良いポットです。

  

  

焼成前の生乾きの時に ステンシルシートを利用して

赤土の泥しょうを 化粧泥を施す要領で筆で塗ります。

  

  

Img_5078

ポッテリ厚めに塗るので、文様部が少し盛り上がります。

  

  

Img_5079

  

型作り。

石膏型に生葉を置き、その上に たたら板でスライスし、

三角にカットした粘土を押し付けます。

  

粘土に葉っぱが ひっついた状態で 葉っぱをはがさずに

赤化粧泥を葉の周囲に刷毛で塗ります。

  

  

葉部分は、織部釉。

その他の部分は、氷裂青磁釉です。

  

赤化粧の効果もあり、深みのある美しい色合いです。

  

  

Img_5081

金曜日、午前クラスの方は、転写シートを上手に使いこなされます。

  

   

Img_5083

ベースは、白土。

削りの後の生乾きの状態で 黒泥土を化粧泥にしたものを

施し、素焼き後 転写シートで文様付けをします。

  

  

ラベンダー文様が生きていますね。

  

  

Img_5084

淡い草花文様。

こちらも 転写シート。

  

  

Img_5085

和柄の転写シート。

シート部は透明釉。

サイドは、黒マット釉。

  

デザイン力が優れていますね。

きっちりした釉の掛け分けは 少々面倒ですが、

時間をかけたかいがありました。

  

  

転写シートは消費期限があり、古くなると模様写りが悪くなる、

もしくは、全くつかなくなるので、大量に買いだめはしない方が

よいでしょう。

1年以上たってしまうと 使用出来なくなります。

  

  

商品説明にその事が記載されていないようなので、

お気をつけ下さい。

  

  

  

転写シートを使用する事は 賛否両論ありましょうが、

使い方次第で、作品力がアップするので

陶芸教室的には楽しめると思います。

  

  

と、私は思いますがいかがでしょ?

   

  


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