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2013年7月31日 (水)

手間を惜しまず

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やっぱり好きじゃない。
 
 
 
 
 
 
本当は、キライと言いたい。
 
 
けど、
“好きじゃない”くらいに留めておいて・・・
キライになってはいけないと思うし。
 
 
この仕事をしているうちは、避けられない行為だし・・・
 
 
 
でも、
きっと ずっと好きになれないと思うの。
 
ごめんなさいね。。。 
 
 
 
 
いや、
釉薬掛けの事です。。。 ふっ・・・
 
 
 
 
 
 
 
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キッチリ掛け別けをしたいので、
ビニールテープでマスキングします。
 
 
ここでもビニールテープを使用します。
 
 
 
 
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マスキング、マスキング、マスキングの嵐です。
 
 
 
 
ビニールテープがじゃんじゃん減っていきます。 
 
ビニールテープ販売会社から感謝状があってもよい位です。
(あ、なんかオッサン的ジョークね。失礼。)
 
 
 
 
 
 
 
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ビアカップ、
内側の下部のみ黒マットを掛けたかったので、
上部をマスキングでガード。 
 
 
 
↑釉を掛けた直後。↑
 
 
 
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↑マスキングをはがしたトコ。↑
 
釉が完全に乾ききらない内にマスキングを剥がさ
ないと、マスキングの際がパリパリと
釉薬も一緒に剥がれ欠けた状態になってしまいます。
 
 
 
 
 
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黒マットの上に油性の撥水剤を塗ります。
 
 
Img_9384     
 
内側の上部と外側の口当たりの部分に透明釉。
 
 
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外側は、艶消し透明釉をしゃぶ掛け。(薄掛けの事ね)
 
 
 
Img_9386    
 
 
カップひとつに手間かけすぎですよねえ~・・・
手間をかければ良いってもんじゃないのは分かって
いますが、、、
 
でも
これがやりたいんだから仕方ないっしょ。
 
 
 
これだから、需要に供給が間に合わず
アップアップなんですが、
 
 
手間を惜しまず、休む事なく作り続けるのです。
 
 
 
手間をかけることで、見えてくるモノもあるような気がします。

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