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2013年8月11日 (日)

色合わせ その2

    
本日は、トルコブルーの色合わせです。
 
 
Img_9470
 
子供が買った 自販機の120円のアイス。
 
ん?
 
パッケージの色、デザインがいい感じじゃん!!!
 
捨てないで とっておいて~!
 
 
Img_9474
 
それで、、、
 
というんでもないっすけど、
 
紫色以前から好きな トルコブルーバージョンの色合わせ。
 
 
 
Img_9475
 
↑焼成前なので、はっきりしませんが、、、
仕上がりは、もっとクリアな色見になります。
 
 
Img_9480
 
練り込みグレイ6%と、トルコブルー2%弱。
 
 
Img_9479
 
基本、練り込み顔料は、混色すると濁ってしまい、
綺麗な色がでませんが、
 
 
トルコブルーとグレイは、相性が良く、
 
トルコブルーを基本とし、グレイを少々加えると、
シックなグレイッシュなトルコになります。
 
 
この、トルコグレイ3%と8%をメインに、
上記の グレイ単色6%とトルコブルー2%も織り込み、
 
締め色として私が良いと感じる色は、
 
 
黄、オレンジ、赤、コーラルレッド、のいずれか1色です。
 
 
 
もちろん、白色(白土)、茶色(赤土)も加えます。
 
 
顔料だけで構成すると、
軽薄になってしまうように感じるので、
土の色も1色は加える事にしています。
 
 
 
 
 
Img_9471  
 
 
こんな、商品パッケージや、ブティックのディスプレイ等からも
ヒントを得ます。
 
 
アンテナを立てて、キョロキョロと目を見張らせていれば、
 
世の中にアイデアは豊富に転がっています。
 
 

 

50回記念
杜窯会 作陶展

東京藝術大学工芸科陶芸講座の学生、教官、卒業生による毎年恒例の

展覧会も、いよいよ50回展を迎えます。

今回は、歴代の教授陣の加藤土師萌、田村耕一、藤本能道、

浅野陽、三浦小平二の作品も出品いたします。

ギャラリートーク
9月1日(日)午後4時~

 
 

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