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2013年9月24日 (火)

投影

 
Img_9867
んで、
陶箱です。。。
 
 
 
Img_9868
 
みっちり 模様を入れました。
 
 
 
Img_9869  
 
模様に目が行く前に、
形で判断されるのが立体作品の本質だと思うので、
最も意識しているのは泥彩をする前の形状です。
 
 
 
 
 
Img_9870
 
と、
たくさんの加飾をしても 模様に統一感を出す事と、
色調のバランスも考えます。
 
なんでもありのゴチャゴチャでは、
品がなくなってしまいます。
 
一応、頭の中で構成、計算しているのですよ。
 
 
 
それと、
難しいのは、
顔料を多く使用すると、どうかすると軽薄になってしまう事。
 
フェミニンとか、メルヘンとかも避けたいトコロデス。。。
 
 
 
でも、
それって、
具体的な色とか、モチーフそのものというより
 
制作者の人格が一番影響するような気がします。
 
 
同じ色、モチーフを施しても 全く違う雰囲気に仕上がるのは、
技術の高低もあるのかもしれませんが、
 
それ以前の その人の内面の現われかもしれません。
 
 
 
 
陶芸教室で講師をしていてよく感じる事は、
 
上手なのに魅力がない作品。
また、
ヘッタクソなのに、とても魅かれる作品。
 
上手な作品と、
欲しくなるような良い作品 ってのは違うのですね。
 
 
作品には、全てその作者自身が投影されているように
思います。
 
 
 
 
Img_9871
 
 
それじゃあ、自分自身はどうなのかっ?
っちゅーと、
 
それがよく分からないのですね。
自分の事って ほっんと分かりません。
 
 
 
でも私、
軽薄な人間ではないかなあああ・・・
 
と、
思ってます。
 
 
 
Img_9872
 
箱の蓋を開けると “Le soleil”
 
 
ウ~~~~~ン。。。
 
この“太陽”は、ちょっと軽薄だったか。
 
今後、使い方を検討せねば。
 
 
  

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