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2013年12月24日 (火)

細く長く、美味しく、、、

年末、食道楽の日々です。

 

まだ 年越し蕎麦とはいきたくありませんが、

まだ、年越ししたくありませんし、

年越すまで、まだまだやり残している事ありますし、、、

 

 

今年、春に伺う予定が、今頃になってしまいました。

 

お蕎麦屋さん、‟竹やぶ”です。

 

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千葉県は、柏市、私の実家から徒歩数分。

 

知る人ぞ知る、遠方からもわざわざ来るお客が

途絶えないというほどの名店にも関わらず、我が家のご近所さんは

近すぎるため、逆に行った事がない、、、という方も少なくない

不思議な名店。  

 

 

 

 



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お店の設えが、個性的。

和風ガウディと言ってしまったら あまりにも

月並みな表現ですね。

 

  


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入口には、形を変えた水琴窟。

 

 

 

  


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予約を入れて伺ったので、個室を用意してくださいました。

 



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ここの そばがき以上のそばがきに出会った事が

ないです。

  


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口の中でトロケマス。

 

スタートの蕎麦がきから感動させられます。

 

 

 

  


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八寸。

  


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少々、肌寒い日和でしたし、

 

八寸に合わせて、熱燗を頼みましたら、、、

  


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あ~れ~!!!

 

ちょっと~!サプライズ!!!

 

梅澤幸子さんの練り込みお猪口と、

ワタクシの酒器をご用意くださいました。

 

 

 



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梅澤さんの酒器と並べていただけて、嬉し恥ずかし・・・

 

  


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内側には、ラスターが施してあり、

お酒映りが良いと思います。

 

 

 

こちらの店主の方とは、

ある方を介して お近づきさせていただきました。

 

 

 

 

こんな風に、

こんなにステキなお店で使ってくださる事は、

陶芸家冥利に尽きます。

 

 

お心遣い、感謝、感謝でございます。

 

 

 



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そして、

天ぷらは、、、


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やはり、梅澤幸子さんの器です。

  


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緻密な美しい練り込みですが、

淡い淡い、繊細な色調のため、

私のしょぼいカメラでは 全く写っていませんね。。。

 

 

 



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蕎麦猪口も、梅澤さんの器。。。

  


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お蕎麦は2種出ますが、

初めのそばがきのつゆと、お蕎麦2種のつゆ、

それぞれ微妙にお味が違います。

 

このこだわり、

すごいと思うのです。

 

 

蕎麦にしろ、陶器にしろ、

モノ作りというものは、

他人様に そこまでこだわらなくても・・・

と、思われてしまう そんなトコロのこだわりが

モノの価値を高め、本質に迫る、本物のモノつくりに

なるのではないでしょうか?

 

 



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デザートの水小豆も梅澤さんの器。

  


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蕎麦はもちろん一級品。

お料理もこの上なく素晴らしく、

器、家具調度品に至るまで店主のこだわりが

随所に散りばめられ、

 

ここにわざわざ遠方から足を運ぶだけの価値はあるお店だと、

改めて感じました。

 

 

 

 



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そして、再び、しつこくマジマジと己の器を眺め、、、

 

 

反省するトコロも多々ありますが、、、

 

悪くないかも・・・ 

 



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入口脇の壁に掛けられた

童子の笑顔の豆皿に思わずこちらの顔もほころび・・・


  

あああ・・・

今年もあと数日を残すのみ。。。

 

蕎麦のごとき、

細く長く、末永く、、、美味しいお付き合いを

今後とも宜しくお願いいたします。

 

 


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