FROZEN
だから、FROZEN なのですね。
‟アナと雪の女王”を見ました。
お母さんは忙しいから 絶対に連れて行ってくれないだろう。。。
と、
ハナっから母には期待せず、
あの我が儘娘が我慢しているのをみて あまりにも不憫になり、
泥彩途中の作品に水分補給をして、映画館の予約をして、
2時間後に娘と二人、飛んで行きました。
思い立ったら即行動しないと、
重い腰はますます動かなくなる。。。
娘の友人から聞いていた
「3回は泣いた・・・」
というシーンは、どこなんだろう?
どこで泣けるんだろ?
どこだろ?
どこだ・・・?
・・・・・と、思っているウチに終わってしまいましたが、、、、
さすが私の娘、
「面白かったねっっっ!すごかったね! 最高の一日だよ!!!」
と、興奮しつつも
「どこで泣けるんだろね・・・・・?」
んが、その映像美には圧倒されました。
‟アナと雪の女王” という邦題はなんともストレートというか、
ま、
単純明快というか、安直というか、
日本人にはひねりが入った題名では食いつきがよくないのか?
本来の ‟FROZEN”こそが、この映画の内容が凝縮されたタイトルなんだね。
雪の結晶がこの映画を象徴していて
美しい美しい映画でしたね。
「真実の愛とは、自分のことより愛する人を大事に思うこと。。。」
という、なんだかお決まりの台詞も印象的でした。
無理してでも 思い切って出かけて良かったよ!
雪の結晶が映し出されるたびに、(というか、ほとんど全シーン)
あああ・・・ ヤバッ・・・・・
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