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2016年6月の8件の記事

2016年6月30日 (木)

主婦

 
先日、某書類を提出するにあたり、職業欄チェックの項目でハタと悩んだ。
 
提出先が提出先だったため、
 
「作家・アーティスト」
 
という項目もあり、
自分が属するのはここか・・・ とも思いましたが
そこにチェックするのはあまりにも傲慢ではないか、、、 &陳腐にも感じ
んなら、
 
「自営業」
 
とでも しておこうか・・・ とも思いましたが
それもなんだな・・・ 
 
で、
 
「主婦」 
 
に、チェックしました。
 
 
 
 
 
そんな主婦の私、
月曜だったか・・・ 梅雨の晴れ間、ここぞとばかりに シーツ、毛布まで
大物洗濯しまくり 1日中洗濯機回しっぱなしで格闘しておりましたら
 
作品も乾いてしまいめちゃ焦った。。。
 
主婦だけど陶芸人でもあった。
 
 
陶芸人てか、泥彩人。
泥彩人と女優に乾燥は大敵よっ!
 
 
 
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長男がコレ↑を見て言う。
 
「形が微妙。。。。。でも、自分を貫き通さなきゃね!」
 
 
私、貫き通す観点がズレてやしないだろうか。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年6月23日 (木)

飽きた。眠いし。

 
きりんさんと呼ばれているクセに ビールはきりん派じゃないんですけどね、
(やっぱ、サッポロだね!ウププ)     
 
 
Img_20160623_1254592
買ってみた。
 
きりん一番搾り47都道府県が発売されたんだと。
 
特別、地元愛が強いのではありませんが
限定品に弱いね。
 
 
普通に美味しいかったですよ。
 
47都道府県飲み比べてみたいね。
しかし、私なんかが飲み比べてみたところで 違いが分かるとは思えませんけどね。
 
 
とりあえず空き缶はとって置こう。 そうやってゴミが増える。
 
 
 
 
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さて、泥彩にとっては絶好の梅雨時期。
 
 
しかし、、、
飽きた。泥彩飽きた。・・・・・と、ポソリとぼやいたら
 
「細か過ぎるんだよ! いや、細か過ぎていいんだけどね。」←夫。
 
 
集中力とぎれて 同じデザイン5枚組のつもりが紋様の配置、ところどころ間違ったし。
 
ま、いーや。 わかりゃしないや。 
 
 
 
って、
そんな自分を自分自身が許せるのかっ?!
 
 
 
 
・・・許せる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年6月20日 (月)

本物のオタク

 
 
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なんか知らんけど、、、ってこともないけれど 長男の高校は
クラス対抗合唱コンクールに力を入れてます。
 
制服を改造しての衣装作りも限られた予算の中で凝りまくり
そこに向けての力の注ぎ方、盛り上がり方はハンパないです。
 
 
 
 
 
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長男は今年もクラスメートと連弾伴奏。
 
昨年同様、
男の子2人での連弾は良い感じでした。
 
 
 
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この二人の今回のこだわりの一つは譜めくり。
タイミングを逃さず、息を合わせてくれる人じゃないと!
と、
いうコトで白羽の矢がたった普通科の同級生のSクン。
 
「絶対、S君じゃないと!S君以外いない!と、お願いしたんだ。
 本人、初めは嫌がっていたけど、こんな真面目な人いない、ってくらい真面目だから
 ちゃんと引き受けてくれたんだ!」
 
 
だと。
 
 
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なんだか この理数科の生徒達の妙なオタク的雰囲気は
HNK朝ドラ↑の とと姉ちゃん↑に出演していた 葉っぱのあんちゃんが
まさにそんな感じ。
 
長男は今、カビをテーマにした課題研究に没頭しているようだし。
 
母には全く理解できない範疇に入ってしまっていますが
 
このオタクなこだわりは
自ら決めた道を追求する時に強いかもしれませんね。
 
オタクはオタクでも
にわかオタクではいけませんし
本物のオタクは自分をオタクだとはおもってないかもしれません。
 
 
 
多少、世間からズレていても、一般常識が欠けていても
どんな世界でもその道で認められる人はハンパじゃないこだわりを持っているように
思います。
 
 
しかし、
人サマに迷惑をかけてはいけませんけどね。
と、個人的には
世間からズレている人と深く関わりたくはないね。
 
 
 
 
 
 
 
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さて、
3歩すすんで2歩ぶっ潰している制作も ボチボチやっとります。
 
 
  
 

2016年6月16日 (木)

試験勉強

 
ええ、ええ、
全く 全然、仕事にならない今日この頃。 もう泣きそう。
 
 
反抗期の娘、中学生になって初めての定期試験。
長男は放って置いても大丈夫(だと思う。) ですが、この娘はそういうワケにはいかず、
塾にだけ任せても置けず、
ここ数日間 びっちり勉強に付き合っているのです。
 
試験1週間前だってのにドリル、ワーク、真っ白な状態で私が顔面蒼白。。。
1日で30ページとか無理でしょう?!
ね、ね、無理だよね?!!!
 
 
さすがに本人もマズイ・・・と思ったのか反抗期も一旦中断して勉強らしいことを初めたもんだから
私も ここを逃してはならない。。。と、覚悟を決めて娘の勉強につき合うことにしました。
 
 
正直、私自身
学生の頃、まともに勉強をした記憶がゼロなので中学校の教科書が理解できるか
とても不安でしたが
 
すっかり退化した頭をフル回転させ取り組みましたら
懐かしい記憶がよみがえって来た、、、ような気がしないでもない。かも。
私、少しは勉強してたのかもしれない。かも。
あの頃、
なんでこんなコト覚えなきゃならないんだ・・・ と、思っていたけれど
学問て面白い。 
 
と、
今になって感じますが、当の本人は そうは思えないんだよね。
 
 
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それでも ちょっとはロクロしたり。。。
やった事のない方法を試みてみたけれど、、、
 
台皿。 
↑成形の段階で底面になっている部分が仕上がりで上部になる。 
ので、
仕上がりで高台になる部分と皿の見込みとのバランスが掴めなくて
なかなか良い形状にならないのです。
 
 
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そうして 粘土の残骸が増えていく。。。
この数週間で いったいどれだけぶっ潰しただろう。。。
 
ま、いいか、、、と、妥協して作り始めて 納得いかないまま手間のかかる泥彩に時間を
費やすほど無駄な時間はない。
 
誰でもそうでしょうが、私はとにかく、悶々と鬱々としているのが一番イヤ。
迷ってないで早急に白黒はっきりさせたいのでダメだと思ったらすぐに潰す。
 
短気ではありません。気は長い方だと思っていますが
救いようがないと思ったらバッサリ切り捨てる。
 
 
できない理由を探すより
できる可能性を探さねばね。
 
 
午後はまた試験勉強かあああ。。。。。
やっぱり試験勉強は憂鬱。
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年6月14日 (火)

伝統工芸の魅力と表現

 
ふれあい塾あびこ(一般市民向けの公開講座)の講師の依頼を受けました。
あ、
夫が。私じゃないよ。
 
昨日、開催され、
「伝統工芸の魅力と表現」
―”いま”を表現する陶芸作品―
 
というテーマで講演をさせていただきました。
 
 
 
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実は直前まで私も詳しくは聞いてなくて、
 
「そういえば、我孫子市のどこかで何かするって言うてたよね?いつだっけ?何するの?」
 
ってな感じで、、、
 
 
本人も、
「一緒に行ってみる?そういえば、奥さんもどうぞ、って言ってくれたよ。」
 
「え・・・誰が?」 
 
ってな感じで、、、、、、
 
全くワケも分からない状態でしたがノコノコお供いたしました。
 
そんなマヌケでノロマな私に塾長・理事長・事務局長初め、関係者の皆様、親切丁寧に接してくださり
ありがとうございます。
 
って、
皆さん、「ブログ見てます。。。」
おっしゃってくださり、、、ヤバイ・・・冷汗・・・
 
取りあえず そういう時は 「ゴメンナサイ。」 と、謝っておきます。
バレてるね。
どんなにネコかぶって繕っても バレてるね。
 
私がオッサン・・・いや、年配の殿方をいじめて ・・・いや、大好きなコトを。
 
 
ヤバイ。
 
勘違いなさらないでほしいの。
私は、してくださったコトに対して10倍にしてお返ししているだけなの。。。アワワワワ・・・
 
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
 
 
 
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本題。
夫の講義は(期待してなかったけれど、ゴメン) とても良かったです。
 
美大藝大を目指す学生に聞いていただきたかった、、、という藝大愛に溢れた内容もありました。
 
ので、夫の作品の技法についてもっと詳しく知りたいと期待されていた方には
引かれてしまった部分もありますかね。。。
 
 
しかし、陶芸を愛している方には 制作意欲を触発され意識が高まる講義、
そして内容は熱かったけれど、彼の性格上、押し付けがましくない表現でしたね。
 
日本工芸会に置ける伝統工芸の立ち位置、
創造性と時代の表現、
技術の伝承、
型の美しさ、
 
工芸(陶芸)はその素材の性質上、制約がある美術、
それゆえ
例えば 俳句短歌の文字数の制限から生まれる美的表現があるよう
制約があるがゆえに 奥深い世界となり
制約の中での表現は日本人が好のむ、日本人の感覚にあっているやり方でもある。
 
 
 
自分の中で悶々としていて言葉で解決出来なかったことがスッキリした事が数点ありました。
 
窯変を期待して出来上がる作品ではないのに、
何故 必ず窯変してしまう陶芸表現をしているのか、、、という自分への疑問。。。
 
 
って、
身内を褒めるのも陳腐でしょうが今回ばかりはお許しください。
 
 
ふれあい塾あびこ、
 
知りませんでした。失礼しました。
毎月4~6回開催しているようです。充実した内容になっているのに
私と同様、ご存知ない方も多いようでもったいない!
 
 
土砂降りの中、ご足労くださいました陶芸教室関係の皆さま、
ありがとうございました。
 
そして、
「ふれあい塾あびこ」関係者様、お疲れさまです。たいへんお世話になりました。
 
こんなアホな陶芸人で申し訳ないですが
本当はすごく小心者で働き者の良い子なんです。(半分ウソ)
 
今後とも夫婦共々よろしくお願いいたします!(←冷汗coldsweats01)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年6月 9日 (木)

箱書き

 
私の先日の例の作品は
数週間前に 嫁入り支度(パクリ)ってか、就職支度(パクリ)・・・しました。
 
 
ブログにアップしようか、、、どうしようかと考えましたがね、、、
嫁ぎ先ってか、奉公先の方へのアピールも含め・・・
 
 
 
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いやあ、何度書いても緊張する箱書き。何度も書いたコトありませんが。。。
 
 
 
お習字の練習は新聞紙で。まっさらな白い半紙に書くのは腕が乗って来てから。
 
と、
幼い頃、父に叩き込まれたのが染み付いていますので箱書きの練習も当然新聞紙。
 
我が家の新聞はお習字の練習と作品の梱包材に使うためにとっているようなもんだね。
 
 
しかし、どんなに練習を重ねても本番はプレッシャーのためか上手くいかない。
新聞紙の方が断然良い感じ。 
 
 
緻密にコツコツと施す泥彩と対照的で 箱書きは一気呵成の作業です。
 
 
 
 
 
 
 
 
Dsc_16432
コレ↑が納まる箱ですが、
一点の大きさは測りましたが
5枚重ねた時の高さを測っていなかったので、、、(私のミス)
しかも
間にクッションを挟む事も計算しなければならないし
 
しかも、
作品は私の手元にはないし、
どうしたもんだか。。。
 
しかし、箱屋さんが親身になって考えて計算してくださり
重さもありますし、
 
底補強も入れて丈夫にガッツリと作っていただきました。
 
 
 
 
 
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ウコン布も5枚。
 
 
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Dsc_1726
 
共箱にも私独特の紋様を入れたら良いかなあ・・・
考えてはいますが
 
それこそ失敗は許されないのと、
ヘタに入れたら軽薄になりゃしないか、、、と、
いつもギリギリの余裕がない状態なのと、、、で
実現できずにいます。
 
 
 
 
 
 
 

2016年6月 8日 (水)

教室展

 
Dsc_1750  
 
東日本ガス陶芸教室展、今日から開催しています。(by千葉県我孫子市)
 
我らが羽二生先生作品↑ 昨年の日展入選作品です。
 
 
 
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会社に振り回されっぱなしの可哀想な雇われ講師ですが
ここでのお仕事は気持ちも体もとってもすんごく楽。
 
 
生徒さんも皆さん良識ある方々ばかりだし。(どこかと比べてるワケじゃないけど・・・)
 
 
こちらのお教室も どこかのお教室も 忙しいけれど働いていてとても楽しい。
笑いがたえないです。
 
不満がないワケじゃあないけれど長く続けさせていただいているのは楽しいから。
楽しいのは
やっぱ、人と人との関係が良いから。皆さんのおかげです。
 
 
 
 
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作品は年々レベルアップしております。
 
ので、金曜日の私のクラスを中心にほんの一部、画像アップさせてください。
 
 
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ところどころ、先生の影響も見られますね。
そこから発展させてオリジナリティへと繋がると良いですね。
 
 
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ガス会社ですから当然、ガス窯焼成です。
 
1ヶ月に1回の本焼きで 酸化と還元焼成、順番に焼成しています。
 
 
ガス窯の焼成はさすが、とっても良いです。
比べると電気窯で焼いたものとは全然ちゃう。
 
私の作品なんて甘くてチャラついて見える。  
 
 
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お教室は水・木・金・土、全部で7クラス。
講師は一クラス 2名で対応させていただいとります。
 
 
講師の作品も展示していますが チャラついてる私の作品は少しだけ。オマケだし。
 
11日(土)まで開催してま~す。
 
 
 
 
 
 
 

2016年6月 6日 (月)

もう、ピチピチじゃないから。。。

 
 
Sketch1464839258335
相変わらずバタバタです。
 
先週は幼稚園にて陶芸指導。
 
年に2回の幼稚園訪問ですが、今年でなんと12年。
1~2回、陶芸体験やって終わるつもりが早くも12年。
 
幼稚園の先生いうたらさ、若くてピッチピチでキャピキャピで可愛らしいのが鉄則じゃん。
んな先生方の中に
こんな陶芸オバサンが乗り込んで行くのも申し訳ない気持ちが年々増して来て
 
さすがに今年はそろそろ潮時かとリタイアを申し出たのであります。
 
 
  
 
 
Dsc_1729
↑保育参観を利用しての親子でお皿作り。
  毎年、子供よりもママ達が楽しんでくれています。
  いつも頑張っているママ達が楽しむ姿は私の救いでもあります。
 
 
 
 
で、
リタイアを申し出たのであります。
 
 
ところが 
「え====!!!!困ります~!
ここの幼稚園の恒例にもなっていますし、皆、毎年毎年楽しみにしているのです~!」
 
「幼稚園で作るものって紙工作がほとんどじゃないですかあ。
それだと簡単に捨ててしまったりする家庭も多いと思いますけど
陶芸作品だと ずーーーっと幼稚園の思い出にとっておいてもらえると思うんです!」
 
 
「きりんさんの(とは言われないけど。。。)体が動く限り、あと20年でも30年でも
続けてほしいんです~!!!」
 
と、  
おもいっきり引き止められ懇願され 情にうったえられたら
あーた、無下に断れないじゃあないですか。。。
 
こんなに必要としてくれる事なんて めったにないじゃあないですか。。。
 
嬉しくて泣けて来てさ。。。。。
 
 
 
あの時、ピチピチで少々頼りなかったY先生が(ゴメン)
すっかり貫禄が付き、園長先生の右腕、主任の先生となり
幼稚園を取り仕切っておられ、そのY先生と私は同世代ということもあり
仲良くさせていただいていますし
 
お互いの信頼関係も深くなっておりまして、
 
んじゃあ、
「Y先生(主任の先生)がいらっしゃる限り、続けさせていただきます。。。」
 
というコトになりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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親子でお皿作り。
ネコ皿。かわええ~!めっちゃ可愛い!!!
私には出来ない発想。
 
「スゴイね!可愛いね!でも鼻がとれそうだね!」
 
と、
鼻をムギュって押し付けといたよ。
 
 
 
 
 
私はね、
ジャンジャン、ガンガン自分を売り込んで仕事したる!って人間でもないんですよ。実は。
 
でも なんとなく 仕事が途切れず 次々といろんな方との関係が出来て行き、
広がっているのは
そうね、やはり人間関係に恵まれているからでしょうね。
 
 
それと、
人と関わる事が好きかも、大好きだね。
 
 
人間関係に恵まれると感じるか否かは全て本人の心掛けしだいだと思います。
 
 
あ、
と、
情にもろいかも。
 
幼稚園への情の深さも一例ですね。
 
 
この情の深さ、もろさが命取りになるかもしれないからお気を付けあそばせ、、、
と、よく言われます。
 
 
う~んんん。。。
しかし、どうしてもアチラ様の事もソチラ様の事も知らんぷり出来ないんだよねえ。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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