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2016年7月 4日 (月)

日本近現代陶芸史

 
息をするのも忘れてた・・・ ってクライ、ドタバタしている昨今ですが・・・
 
忙しい という字は心を亡くすという意味なので
大事にしてください。。。
 
と、心配していただいちゃったり。
 
 
 
はい。
ありがとうございます。
 
 
そう言えば
ヨガの先生も言ってたね。
 
忙しい時は 息を吐くのを忘れていませんか?
 
 
 
 
息をするのを忘れてたのではなくて、
息を吐く事をしてなかったのかも。
 
 
また、
ヨガも再開せねばね。
 
 
そんなこんなの最中ですが
私、ちょこっとお勉強してます。
 
 
 
 
Dsc_18122
 
工芸評論家、工芸史家の外館和子先生が「日本近現代陶芸史」を上梓されました。
 
おススメです!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント

夢工房あすか様

ありがとうございます♪

そうそうたる陶芸家の方々の名前に圧倒されつつ
ところで女性陶芸家が台頭してきたのは
つい最近のこと・・・坪井明日香さんが大御所?
なんて思いもあり、
実は今日これから外舘先生の講義を受講します。
うん十年ぶりに大学生です。

きりんさんも陶芸を始めたばかりの頃、唐九郎さんに憧れたのですね!!

唐九郎さんの自伝 『加藤唐九郎(土と炎の迷路)』 の末尾に、
「今度の茶わんは『紫匂ひ』・・・とまた違った紫であった。・・・。
 それを捉えようとして、後を追って行っても、近付いたかに見えてまた遠くなる。 
 その迷路をたどり続けて行くのが私というやきもの作りなのである。・・・。
 百曲りの道を百曲りするのが真直ぐ進むことであることを知らされた。」
と括られていました。
永仁の壷事件で無形文化財保持者の資格を失われていますが、
第一回無形文化財(人間国宝)に認定された方のお言葉です。

この人間の記録シリーズ200に上梓されている陶芸家は、
加藤唐九郎さんと、益子焼の中興の祖と言われる人間国宝の濱田庄治さんのお二人だけです。
濱田庄治さん、富本憲吉さん、石黒宗磨さん、荒川豊蔵さんが陶芸界の
最初の人間国宝となっていますが、その3年前に唐九郎さんが人間国宝に認定されてます。

夢工房あすか様

陶芸の世界も 流行がある昨今。
でも、そこに媚びる事なく良いものを追及し続けたいと思います。
意外と思われるかもしれませんが、
陶芸を始めたばかりの頃、唐九郎さんに憧れました。
スタイルは違っても精神性は繋がっていたいと思います。
って、おこがましいですね。
外舘先生の本、読んでいただくことが可能でしたら幸いです。
いつもありがとうございます!

お薦めの本を探してみたいと思います。こちらで販売されるのは少し遅れるかな。
私は、陶芸界の巨匠・加藤唐九郎さんの作品に憧れてきましたが、
加藤唐九郎さんの自伝 『加藤唐九郎(土と炎の迷路)』
人間の記録199(日本図書センター発行)を2,3日前に読みましたが、
加藤唐九郎さんは、日本の陶芸の巨匠であるだけでなく、
近代工芸・陶芸の草分け的な存在であることを知りました。

いま、田中角栄さんが天才政治家として再び脚光を浴びていますが、それ以前に
加藤唐九郎さんが使節団などの団長的として中国、インドやロシアとの交流などを先駆けて行っています。
加藤唐九郎さんは、天才陶芸家でありながら、
日本の為に幅広い活動をされた “天才” のように思います。
あの天才画家のピカソからも作品を所望されたのも有名な話ですね。

田中角栄さんはロッキード事件で不本意なことになりましたが、
加藤唐九郎さんは、永仁の壷事件で不本意なことになり、日本陶磁器協会、日本工芸会の理事職や、
日本伝統工芸展、朝日陶芸展などの委員などの社会活動の公職から退かされています。
無形文化財の資格も失っています。
こんな出来事がなければ日本の為に、さらに素晴らしい仕事をされたのではないでしょうか。
永仁の壷事件で袂を分かった長男の岡部嶺男さんも青瓷の器の一人者になられてますが、
加藤唐九郎さんの中国の古窯址発掘調査が青瓷(青磁)への道を開く切っ掛けになっています。

田中角栄さん、加藤唐九郎さん、お二人から共通した人間性と逞しさを感じます。
スマートな人が多くなりましたが、お二人のような武骨な太い人物が出てきてほしいものです。
『天才・加藤唐九郎』という本を、どなたか執筆して出版してくれないかな・・・。

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