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2016年11月の7件の記事

2016年11月25日 (金)

変われない

「続けるために変えていく。」

んだと。

 

昔昔から変わらぬ味を貫いているのだろう、、、

と、

思っていた ニッポン人なら誰でも知っているであろう、かの有名な某マヨネーズでさえ

味を変えているんだと。

 

へえ~ 驚いたね。

良い物を生み出し続けるためには目に見えての変化ではなくても

変わっていかねばならないらしい。

 

 

でも、

人は根っこの部分は変われない気がする。

 

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あ~・・・時間が足りない!時間が足りない!!!

と、

ジタバタするばっかりで なんも進んでない気がします。

 

とりあえず ちんたら作っているカップでも↑

  
  

エレガントなラインを意識したつもりが、、、

なんか野暮ったくなったな・・・・・

  

 

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2016年11月20日 (日)

紅屋

 

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我が家の近所に最近オープンしたギャラリーカフェ。

ちょっと気になっていたのですが

どうやら大学のずーーーーーっと下の後輩のお母上が経営者だという噂を聞きつけて

夫とお茶しに行ってみました。

 



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ギャラリーは広くはないけれど スゴ~~~ク素敵でした。

2階はアトリエになっていてカルチャー教室の企画もされているらしく

陶器の絵付け体験もできるとのことで

「ご興味があれば是非!」

と、

説明をしていただきましたが 夫と二人、

「はあ・・・」 

と、うなずいておきました。

 

 

 

後で夫が

「キミの器が似合うお店だったね。名乗ればよかったじゃん。」

と、言うてくれましたが

自分からは絶対に名乗りません。

そういうコトはしない主義、、、なんてたいそうなモンじゃないけれど

言いません。

 

 

 

 

 

  


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気の利いたお店が少ない我が家の近辺。

カレーがメインのカフェなので次回はカレー目当てだなっ。。。

  
  

 

←←←←←←shine

 

 

 

 

 

 

2016年11月16日 (水)

秋の味覚

 

久しぶりに 美味しいもん食べた自慢でも・・・

  

  

 

すっかり間が空いて マヌケブログですが徳島ご飯です。

 

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鱧(はも)・・・もう時季は終わったかと思ってましたが

ギリギリ間に合ったようで、、、

 

店主のお父上が釣って来たって・・・へえ、、、鱧って素人でも釣れるんですか?

って、

私が最も興味のないコトは釣り。

過去、何度が誘われたコトがありますが

どんなイイ男からでも釣りの誘いには乗ろうと思わない。。。

 

あ、

鱧と松茸の土瓶蒸し↑。

 

  


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のどぐろの煮付け。

一緒に炊いてある大根、ゴボウ、椎茸がまた絶妙。

  


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焼き松茸。

香り松茸。。。

何年かぶりで ガッツリ食べたかも。

  


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ジャコのお茶漬け。

 

 

 

 

その他、秋の味覚をいろいろいただきましたが、、、 

 

 

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一番のご馳走は 画廊の店主自ら作ってくださった まかないカレー。

 

 

最近特に美味しいと、、、心と体が感じるのは

高級な料亭の食事ではなくて 愛がこもっている母の料理。

 

 

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そして、

帰宅後、すぐに届けてくださった徳島は 「原田トマト」さんの

フルーツトマト 星のしずく

 

原田さんのフルーツトマトは秋がシーズンらしいです。

ハウス栽培のため、

夏は暑すぎてハウスに人が入れないらしい。。。

 

 

ものすっごく味が濃くて美味しい。トマトの概念が変わります。

ウチのじゃじゃ馬娘なんか、

「ヤバイ。美味しくてって止まらない。。。」

と、

一気に20個位平らげ、

それなら取り寄せようと思ったら 今年の分はSold Out。

販売と同時にあっという間に売り切れるそうです。

そんな貴重なトマトを有り難い有り難い。。。

 

最後の一つを

「これで最後だからねっ!」

と、朝食に娘に出したら

 

「マジ?!」←娘

「そう。もう売り切れで取り寄せもできないから。」←私

「あーね。」←←娘  

 

 

ヤバイ とか、マジ とか、アーネ、ソレナ

なんなんだっ?!

 

と、

日本語の乱れを嘆くのはやめよう。

私だってまともな正しい日本語を使えているとは思えないし。

 

 

 

そんなこんなの秋の味覚でしたが

ここ1ヵ月位

ほとんどアルコールを摂取してないのですねえ・・・

 

風邪が長引いてずっとスッキリしなかった。

 

やっと良くなってきたので

さて、忘年会はどうしようかなあ~・・・と、考え始めたトコロ。。。

  
   

←←←←←←shine

 

 

 

2016年11月10日 (木)

輪花皿

 

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さて、

来年の彩女会に向けての試作も兼ねての新作です。

出来たてのホヤホヤ。

 

 

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濃紺のつもりが黒色が強かった。。。

  
  




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径20㎝

 

白色は綺麗に上がりました。

綺麗イコール美しいではありませんが。。。

 

いろんな方の作品を見て どこをどうすれば輪花のラインを美しく出せるか

試行錯誤しています。

私はもともと 自分が持っている形がドンくさいので、

ちゃんと考えて、かーなーりー意識してカットしないと

野暮ったくなってしまいます。

 

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1歩上を目指すには

まず己の力を知らなきゃね。

  

自分を客観的に見るのって難しいけどねえ。
  

 

 

 

結局、現状を変えたい、現状からの脱却を望む人が多かったってことですか。

良い方向に舵取りしていただければ。。。 って、あちらの話しですが。。。

 

←←←←←←shine

2016年11月 9日 (水)

居心地の良い場所

 

いよいよ選択の時・・・って、

米国大統領選挙に注目度が集中する本日。

さすがのウチのじゃじゃ馬娘も 

「アメリカ人しか投票できないの?!!!」 

と、今朝 言うとりましたよっ。

 

 

おはようございます。

ブログ、さぼりぎみでスミマセン。

 

 

 

 

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あああ~ ハダガヅバッテ グルスゥイ・・・(鼻がつまって苦しい・・・)

風邪が抜けきれなくて動きが鈍い・・・ けど、 

休む時間はなく 徳島帰宅後速攻釉掛け窯焚き。

アツアツのまんま三越に発送。

そんなこんなですが 日曜日に終了した「萩の庵」個展を振り返ってみたいと思いまっす♪

  
  

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玄関。


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調度品が素晴らしく、

アンティークと現代のものがセンス良く融合された画廊です。

  
  

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私がもっとも理想とする展示の仕方がここに全て存在していると言うても過言ではないでしょう。

美味しいお茶とお菓子をいただきながら、

来てくださるお客様は皆 長い時間くつろいでらっしゃいます。

便の良いところではないにも関わらず

お客様が絶えることなく訪れるのはすごい。

 

 

 

私の知人、友人皆、招待したい気持ち。。。

  


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作品数が少なくて しょぼい展示になってしまったのが本当に申し訳なかったです。


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何よりもここの魅力は 画廊のオーナー。

優しく、控えめで楚々としたとても美しい方です。

 

一度、三越にも来てくださったことがあるのですが

三越の社員に 「あの方、どなたですか?」 と 聞かれるほど、

周りが振り返るほどの美しい女性です。

 

 

そして、

我が夫と (おまけで→)私の作品を目にかけてくださり

展示にも愛情がたっぷり感じられ 今時珍しく気持ちよく個展をさせていただくことが出来ました。

 

 

都会の緊張感も必要かもしれませんが

本当の私の理想は「萩の庵」かな。 

4年ぶりの個展でしたが 今回しみじみ思いました。

 




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我が家から徳島県はすごく遠いイメージがありましたが

成田からの便をうまく使えば日帰りも可能。

 

今回、行ってみたらそんなに遠いところに来た感じがしませんでした。

 

 

また、ちょっとお茶するだけでも訪れたいと思います!

って、

そんな贅沢な余裕が合ったら こんなに無茶苦茶でしっちゃかめっちゃかでてんやわんやしてないな。。。

 

 

来年は恐ろしい予定がびっちり入っているのですが

その後、再び萩の庵に戻れるよう頑張るよ!

 

←←←←←←shine

 

 

 

2016年11月 4日 (金)

踊らにゃそんそん

同じ阿保なら踊らにゃそんそん・・・

で、   

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徳島阿波踊り空港を最終便で発ち帰宅しました。

 

好きで踊ってるんだか 仕方なく踊らされているんだか、、、

いずれにせよ 踊るコトをやめられない靴を自ら選んではいてしまったのだから

休むことは許されないのです。

  


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都内の明かりを見るとホッとする。

帰って来たなあ。。。 

こんな汚い街でも生まれ故郷だからね、

東京の人混みの中にまみれると安心します。

 

 

徳島で、、、飛行機の中で、思った。

日常から離れたところだったから冷静に今の自分を顧みることができたのかもしれません。

大きな目標はあるけれど

今は 今与えられている仕事をコツコツと一つ一つこなしていかねば。

 

近々の〆切2本。

バンバンお尻たたかれて 一息つく間もなくダッシュで窯焚きじゃっ!

 

「萩の庵」での個展の様子は また改めて・・・

 

←←←←←←shine

 

 

 

2016年11月 1日 (火)

上野と取手

免疫力が落ちてるね。

風邪っぴきです。

昨日、今日は栄養をとっておとなしく過ごしています。

栄養はいつも取り過ぎてるけど。

 

こういう時、波長が合わない人から高いテンションで攻められると

逃げ出したくなる。

 

でも、

世の中いろいろあるもの。どんなコトでも対処できる健康体でなければ始まらないし進めない。

 

やはり、

心身ともに健康第一。。。

 

 

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上野の森↑

 

先週は母校訪問週間でした。

  


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上野の母校。

久しぶりに校内を歩いて、その狭さにビックリ。

でも、

狭い中にも十分以上の設備と人材が整っていて不自由は感じなかった。

そして、大きな大きな可能性が一杯詰まっているところだった。。。

  


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先月30日まででしたが ちょっと話題になっていましたね。

東京藝大美術館にて

「驚きの明治工芸」展

今、改めて工芸における超絶技巧が注目されているのを受けての企画のようでした。

七宝、金工を中心とした美しく繊細な、、、老眼にはキッツイ作品群でした。

 

と、

漆芸の三田村有純先生の退任記念展。

美術館のワンフロアーを贅沢に使っての個人作家の漆芸作品展は珍しいと思います。

私が申し上げるのもなんですが、一見の価値ありです。

こちらは

11月6日まで開催されています。

 

 

昨年退任された陶芸の島田先生と同様、

藝大入学時の事を振り返られていて

何年、何十年たっても皆、あの時の事が心に焼き付いているんだな・・・と思いました。

それだけ、

藝大の受験は劇的でした。私にとっても。

あの時には戻りたくない、

思い出したくもないけど胸に刻まれて忘れられないドラマがあった。。。

 

 

先日、彩女会のメンバーと話したコト。。。

「受験は本当に大変だった。でも私達って、あそこで全ての運と力を使い切っちゃった?!

 もう、アソコで終わってないっ?

 過去にしがみついて他にやることないから陶芸やってるだけっ?!!!」

 

ヒーーーーッ!

やめてえ~ 言わないでえ~ そうかもしれない~~~ と、思っていたような気がしないでもないんだからあああ~・・・

 

 

「ちゃっ、ちゃう!ちゃうっ!だっ大丈夫よっ!まだ伸びしろあるよっ!たったったぶん!!!」

と、

お互い傷を舐め合ったのでした。トホホ。。。。。

 

 

  

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で、

上野の2日後は所用があって取手(茨城県)の藝大キャンパスへ。

我が家から利根川を越えて車で15分の近さ。

にもかかわらず、卒業してからここに来るのは3回目位かも。

用もないし。 

 

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取手には登り窯があります。

私が大学院の1年の時に出来た窯。

「これ、築窯何年ですか?」
  

と、聞かれ、私が大学院の1年生てウン才だから そこから逆算すればわかるコトよっ!

 

ってことは、四半世紀経ってますね・・・ って、ギャ~~~~~~ッ!!!

計算しなくていいからっ!

 

  

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学食ランチ。

回りの学生を見てノスタルジーに浸る。

 

手拭いを頭に巻いて、パーカーにモンペ、草履姿で大学構内をうろついていたっけ。

とても 世間でもてはやされていた女子大生には程遠い格好だったけれど

それがイカシテル! と、思ってた。

 

 

ああ・・・そうか、

私達って、あの時が人生の真っ盛りで 今は落下の一途を辿っているだけだったんだ・・・

 

って、

やばい、ネガティブになっとる。

早く風邪治さなきゃっっっ!

 

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2016年10月21(金)~11月6日(日)

器ギャラリー「萩の庵」

徳島県美馬市脇町馬木867

 

 

←←←←←←shine

 

 

 

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