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2016年12月の9件の記事

2016年12月31日 (土)

ありがとうございました

 

 

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六角箱です。



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ラスター窯を焚いている真っ最中の地震。

少々不安でしたが

何事もなく、無事焼き上がり

なんとか年内に納めたくて 注文いただいていた六角箱をダッシュで発送。

 

年末のヤマト運輸は激混みでした。

配送のお仕事の方々もお疲れさまです。



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手のひらサイズの まん丸香合も綺麗に仕上がりました♪



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香合 見込み部はラスターが しっとり輝いてます。

 

酒盃にもなる香合!

我ながらグッドアイディア!と思いましたが

香合に使った後で お酒飲みたくないよな。

 

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と、

そんなこんなで大晦日。

更新もサボりぎみ、こんな拙いブログにお付き合いいただきましてありがとうございます。

 

 

年明け早々1月5日(木)から、、、

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第5回 芝柏陶芸展  です。

 

 

 芝浦工業大学柏中学高校の保護者を対象とした公開講座の展示会です。

 今回の共通のテーマは新しい年に彩りと遊び心をそえる「香合」です。

 是非皆さまにご高覧いただきたくご案内申し上げます。

 

 

会期:2017年1月5日(木)~1月7日(土)

    10:00~20:00(最終日は17:00まで)

 

会場:パレット柏 柏市民ギャラリー

 

 

 

皆様にとって

新しい年が 幸多き一年でありますよう

心よりお祈り申し上げます。

 

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2016年12月27日 (火)

アンサンブルコンテスト

 

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毎年、クリスマスらしいクリスマスをおくらない

クリスマスの飾りつけもやらない、全く色気もそっけもない我が家ですが

今年は クリスマスアレンジ↑をいただいたので それっぽい雰囲気♪

 

 

今年の私のクリスマス一大行事は長男のアンサンブルコンテストでした。

 

吹奏楽の数十人の大編成のコンクールとは違い、

 

3~8名の小編成吹奏楽アンサンブルです。

長男は高校の部、サックス5重奏で参加したところ、

なんと千葉県、東葛飾地区大会で1位になり 県大会に進んだのでした。

 

へえ~・・・

グダグダとゆる~くやっている部活かと思ってたのに

アンタ達、そんなすごい実力があったんだっ。 と、驚いた母でした。

 

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毎年、暑っい夏の真っ盛りに訪れている千葉県文化会館に クリスマスの時期に来るとは

思いませんでした。

 

 

しっかし、

地区大会1位通過だっちゅうに、高校側からは放っておかれ、

自分達だけで頑張ってください。。。的に、指導者も顧問の先生も付かず、

そんな状況だったので 楽器の運搬を買って出た私。

久々の長距離運転(私にしては、、、運転嫌いなんで。)、緊張したぜ。。。

 

 

  


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サックスアンサンブル、恰好は良かったですよ。

しかし、

さすが県大会、強豪揃いですし、どのチームもしっかり指導者が付き、楽ではない練習を重ねてきたのでしょう。。。

長男達は完全に独学ですし、明らかに練習不足・・・かな。

地区大会で1位になったのがウソみたいな残念な結果でした。

 

 

学業そっちのけで部活に力入り過ぎちゃってる指導者もどういうものかと思いますが

自主性に任せます。と、放任されているのも ちょっと可哀想だったかなあ。。。

なんて、

親の言う事は勝手ですね。

 

でも、ま、

そんな環境の下でも ここまで来れるって

やはり勘の良い子達なんだな。なんつって、親バカにて失礼。

 

 

 

 

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コレが終わって 早くも引退モードの長男。

で、大学受験に向かってまっしぐら・・・かというと

全くそんな気配もなく ユル〜ッ・・・

 

 

高校生には親が何を言っても聞く耳持たないもんね。

しばらくは見守りましょう。。。

 

 

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2016年12月23日 (金)

芝柏陶芸展

というワケで

今月からヨガを再開しました。

 

1年以上ぶりです。

どんだけサボってユルユルと過ごしていたか、、、体の痛さからわかります。

 

以前とシステムが変更になり、

リラックスクラスなんて優しいクラスはなくなりましたので 普通のクラスを受講したトコロ、

先生が厳しくなったのか、本来はこうあるべきだったのに怠けていた私が悪かったのか、、、

いや、

明らかに後者なんですが

 

先生がヒョイッとできるポーズが私には全く出来ません。

全くです。全然です。近づきもしません。

 

痛くて辛くて泣きそうになり 途中で帰りたくなりました。

 

そんな時 思ったね。

 

陶芸教室で 上達せずに 私にビシビシとしごかれている方々の気持ちを。

出来る人は出来ない人の気持ちが分からないのねっ!

 

 

「きりんさん!(とは言われないけど。)どーしちゃったの?!ここまでしか上がらないの?!」

と、

足をグイグイ引っ張られ、

私→「だだだダメです!ギブアップ!」

先生→「どこが痛い?!」

私→「こここここです。」 太ももの後ろをさする。

先生→「そうです。そこに効いているポーズです。」

 

 

泣きそうになりながらの1時間30分ですが

終わってみるとなんという爽快感!

 

先生がグイグイ押してくれるお尻や足の裏のツボもピタリと当たり、痛気持ちいい。

 

「皆さん、体、硬すぎます。体が硬くて良い事はありません。サボらないで通ってください!」

 

「ハイっ!!!」

と、元気に返事したね。

 

普段、痛いことも叱られることもせず、(叱る事はあるけど。。。)

仕事に追われているふりをして ゆる~りと陶芸人やってるから

出来ないことを上達するように導いてくださる先生の有り難さを感じつつ・・・

 

 

 

 

陶芸のお教室での皆さんも しごかれた後の爽快さを感じて

通って来てくれているのでしょうと信じましょう。

 

そうそう、

それで

ちょっとでも出来るようになると まだまだ全然ヘッピリ腰のヘッタクソなんだけど

なんだかちょっと嬉しいね。

そんな皆さんの気持ちが理解出来たところで、

で、、、

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第5回 芝柏陶芸展  です。

 

2年に1回の開催なので 今年で10年目になります。

(これ以前も 絵画と合同での展示会を開催しておりますが陶芸だけでの開催は5回め。)

 

 

 芝浦工業大学柏中学高校の保護者を対象とした公開講座の展示会です。

 今回の共通のテーマは新しい年に彩りと遊び心をそえる「香合」です。

 是非皆さまにご高覧いただきたくご案内申し上げます。

 

 

会期:2017年1月5日(木)~1月7日(土)

    10:00~20:00(最終日は17:00まで)

 

会場:パレット柏 柏市民ギャラリー

 

柏市民ギャラリー(千葉県)が新しくなって初めての展示会です。

新年早々の開催で準備もバタバタしておりましたが なんとか無事開催できそうです。

たぶん。

アナタが良い子にしていれば。

 

 

私のしごきの成果をご覧いただきたくよろしくお願いいたします。

私もヨガでしごかれてきま~す(^^♪

 

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2016年12月20日 (火)

引き算の美

 

で、

日曜日は六本木ヒルズでした。

クリスマス前の華やかな広場をスルーして 森タワー49階アカデミーヒルズへ。。。

 

 

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陶芸教室にて、(東日本ガスの方ね。。。)

 

「センセ~イ!これプレゼント!

 センセイが好きだったなあ・・・と思って応募したら当たったから!」

 

日本画家、松井冬子さんの講演会チケット!!!!!

 

「えっ・・・・・・!!!!!」

嬉しさより驚きの方が大きくて一瞬絶句。。。。

 

「先生、好きでしょう?!松井冬子さん。私はセンセイが好きだからっ!」←って、言ったよね!ねっ!

 

ヒエ~~~

なんとお礼を申し上げたらよいのやら、、、

ありがとう!ありがとう!どうもありがとうございます!!!

 

 

で、いそいそと行って参りました。

 

一番前の席取ったろう!

と、1時間30分も前に到着したトコロ、

先客は1名。

やった!

と、思って油断したのがいけなかった。

 

ちょっと場を離れたすきに行列が出来てしまい、それでも必死で前から3番目の席をゲットしましたが

私の真ん前を でっかいオヤジに陣取られ まるっきり冬子さんがかぶっちゃって涙涙涙。

ゴメン、

でっかいオヤジは悪くない。悪いのはドンくさいこの私。

 

ああ・・・私って いいトコロまでいくのに いつも最後の詰めが甘いんだよね。

 

 

 

さて、講演会の本題は

「日本美術全集完結記念文化講演会」

 

山下裕二先生(明治学院大学教授)と冬子さんの対談形式でした。

 

テーマは「日本画の未来に向けて」

 

冬子さんはメディアでもよく取り上げられますが

私が知る限り、ここ2年以上表立った活動はされていないと思います。

新宿にある瑠璃光院というお寺の 襖絵20数枚に着手していると聞いていました。

 

やっと仕上がり、来年、期間限定で公開されるとのこと。

 

そうだよ。

芸術家を気取りながら芸能人的に表立った活動をされている方もいらっしゃいますが

本気でそれに取り組もうと思ったら 世間にチャラチャラと出ている時間も精神力もないはずです。

 

 

  

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他人様の前でのご本人は 恐いくらいの凄みのある美しさ。

 

しかし、

アトリエに籠ってキャンバス(冬子さんの場合は絹)に向かって一心不乱になっている時の

彼女はどんなだろう・・・

 

 

冬子さんの講演を聞いたのは2回目でしたが

今回も感じたのは

もしかしたら この方は ものすごく不器用な人かもしれません。

そして、ク○真面目な堅物。冗談も通じないかも。

 

山下裕二先生のウィットも交えながらの日本画論評に対して

冬子さんは自分の信念をまっすぐに貫いた話しをし、

冗談に対して洒落で返せない、真面目に答えてしまう。

 

でも

それが真の芸術家ですもの。

 

と、

ますます惚れ込んでしまったのでした。

 

 

 

仕上がったばかりの瑠璃光院の襖絵の画像も一部公開されたのですが

絹に墨一色を基本ベースに、部分的にうっすらと瑠璃色が施された静かな絵でした。

 

無駄なものは一切排除し 必要な線だけで構成する、

最も難しい、しかし、それこそが芸術の本質かもしれないと考えさせられました。

 

公開され、本物を目にするのを心待ちにしております。

 

  


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(↑注文いただいたとんがり屋根の六角箱。ただ今素焼き真っ最中。↑)

 

 

冬子さんのそれとは逆で

私の作品たら モリモリに盛り込まれ過ぎていて 時に息苦しさを感じさせてしまうでしょう。

 

若冲の絵にしても

狂ったような根気を尽くした箇所と、抜いている箇所のバランスが人を惹きつけるのでしょう。

 

完全に完璧な線の追及と引き算の美ということを考えさせられた講演でした。

 

 

チケットをプレゼントしてくださったMさん!

この場をお借りして心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました。。。。。confidentheart04

  
  

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2016年12月19日 (月)

健康診断の結果

 

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先週は忘年会が2本。

飲み過ぎないようにしてから体調良好。

 

 

実は 

3年ぶりに受けてみた健康診断で血圧とLDLコレステロール値が高く

治療の必要があるという結果が届いてしまいました。

ええええ~~~~・・・ と 超焦りましてね。

 

私の父は今は元気になりましたが 動脈硬化系の病気をしたから 父にそっくりの私は

その系統を受け継いでいるだろう、、、というコトで循環器系は自身ありません。

 

でもコレって生活習慣病でしょうから 毎日の生活を見直さねば、、、

何が一番の原因か、、、考えたトコロ、いや考えなくても運動不足でしょう。。。

 

車にばかり頼っている生活で、何年も全く運動らしい運動をせず忙しいふりをしているだけ。

 

じゃあスイミングを復活させるかっ・・・

私は幼い頃から水泳を定期的に始めると とたんに体調が良くなります。

しかし、

今の私にそれをしている時間はなく 手っ取り早く実行できる有酸素運動といったら、、、

やはりウオーキング。

 

それで慌てて普段なら車を使ってしまうところを歩き、遠回りして歩き、

コレステロールを下げるトマトジュースやら血圧を下げるお茶やらを飲んだりなんだりで

1週間。

再検査のため内科を受診したところ、

全くの正常値。治療の必要はないでしょう・・・とのこと。

 

 

なんだか拍子抜け。  

1週間、生活習慣を変えたから体調が整ったとは思えないけど

油断禁物、動脈硬化予備軍ではあるのでしょうから

意識して生活を改めないといけないと大きく反省したトコロでした。

 



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で、

忘年会も私の希望を通させていただき 「やさい屋めい」

楽しいひと時をありがとうございました。

 

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そして週末は六本木!

楽しみにしていた講演会でしたっ!

しかし、

六本木って行き慣れてないから右も左も分からない。

 

自分が展覧会をしたことがある街だと抵抗なく歩けるのですが

六本木は縁がないんだね。

緊張して無駄にウロウロしちゃった・・・・・ つづく。。。

 

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2016年12月13日 (火)

地学

地学とは、地球科学のことなんですね。

私には全く関係ない分野だと思っていましたが・・・・・・・

 

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ちんたらしていると またブログアップをサボってしまいそうなので気力が持続しているうちに

更新しときます。

 

 

長男の高校で2年生の保護者を対象にした講習会がありました。

こういう企画って文化的講座が多いと思っていましたが、、、

文化的な事は散々関わっているような気がするのでアップアップで

よほどのことでない限り 心を動かされないのですが

今回の講座は校長先生の地学の講義。

というコトでそそるものがあり受講申し込みをしました。

 

長男が理数科に進み、物理がどうの、数Ⅲがなんちゃらと言われてもチンプンカンプンで

教科書をチラ見し、

見なかったことにしてパタンと閉じた母。

私とは全く関わりのない遠い世界に行ってしまったと思っていたのですが

 

もしかしたら

芸術の、あるいは陶芸制作者の思考って理系的かも、、、と感じ始めました。

 

そりゃあ、比べる尺度、観点、レベルがちゃうわっ!

と思われたらスミマセン。。。。

 

 

 

地学で使う「時間」の単位は

少し前・・・で、ジュラ紀とか、

地学で使う「距離」の単位は

ちょっとそこまで・・・で、何億光年先とか、、、

 

あんまりにも大きすぎて逆にすごさがよく分からない。。。

 

火山、溶岩の事(雲仙普賢岳の噴火・ハワイ島の枕状溶岩)、

岩石を偏光顕微鏡で観察、

日本の構造線、

銀河電波の観測、

地震予知、世界の地震分布、

流れ星と流星痕、VHF電波による獅子座流星群の観測、

小惑星探査機”ハヤブサ”、

ロシアの大火球、

 

どれもこれも興味深い話しで

たぶん私の頭では理解できないことを分かりやすく講義してくださったのですが  

1時間30分の中では盛り沢山すぎて頭の切り替えに必死。

え、、、

そこんとこ、もっと知りたい。もう次の項目ですか・・・

ってな感じで

一つ一つを突き詰めれば1~2年間の授業内容を駆け抜けた感。 

 

 

グループを組んで、考えを述べ合う時間もあったのですが

私が陶芸を仕事にしていること、結局 陶芸の原点は地学にあるように感じる、

とグループの一人(同じ理数科の保護者)に話しをしたところ、

大きく感動してくださったその方が言うてくださった事にグッときました。

 

「陶芸とは、地球の一部をすくい取って出来上がったものなんですね!

 きりんさんの(とは言われないけど)作品を掌にのせた時、 

 それは小さな地球を手にしているという事なんですよ!」

 

 

泣ける。。。

 

 



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というワケで

手のひらに乗る小さな地球を作ってみました。。。

 

ってのはウソで

たまたま偶然。

まん丸の香合にしたくて。

でも球体って難しい、、、ってか、出来ないっ。

  


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香合だけど蓋を取ると酒盃にもなります。

  


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もう、

新しい事を理解する能力が皆無になってきていると感じさせられましたが

地球科学は これは陶芸人としても学んでみたい分野でありました。

学びたいと思った時が適齢期かもしれないし・・・

 

でも

来年は無理。

 

そうこうしているうちに適齢期を逃すのかも~~~~。。。
   

 

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2016年12月12日 (月)

テーブルビート

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忘年会シーズン、宴たけなわでごじゃります。

 

いわゆるママ友達の付き合いがほとんどなかった私が

子供が高校生になってまでこんな付き合いをするとは夢にも思いませんでしたが

団結力の強い理数科保護者会の方達とガッツリお付き合いさせていただいています。

 

普通科の方達からは

「あ~・・・理数科って、親も子も仲が良いよねえ・・・」

と、

引かれているような気がしないでもないですけどね。

 

んで、

週末は理数科保護者の忘年会でした。

先生もいらっしゃり、

プロジェクターでアメリカはコンコルディアの様子や沖縄修学旅行の画像を見せていただけるということで

珍しく夫も参加。

 

 

ここでの皆の共通点は子供がニッパチ(2年8組、理数科は常に8組。3年になるとサンパチ。)

というコトだけ。

自分の仕事やプライベートの話しは一切なしで

3時間喋りたおしてめちゃ楽しんだ母でした。

 

最近、めっきりお酒が弱くなったひ弱な私は

途中でソフトドリンクにしましたが

皆さんよく飲む。

ほっんとーーーによく呑む。

「今日は飲むぞ!と思って、”ウコンの力”飲んで来たの~!」

と、

顔色一つ変えずに ガンガン飲んでらっしゃり驚きました。

 

 

もちょっと飲みたいな・・・

と思うのですが

帰ってからちょっと制作しなきゃ、、、とか、

明日5時起きして制作しなきゃ、、、

とか、とか、とか、、、

いろんな締め切りが迫っているのが常に気になっていて冷静になり

暴走しそうになるのをセーヴしてしまうんだね。偉いね。

 

 

  

   
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柏駅近く(千葉県)の「テーヴルビート」、

飲み放題のビールがハートランドの生ビールってのが良いし、

お野菜がメインでたっぷり、たいへん美味でしたので

ベジファーストを実践してらっしゃる方にはオススメでしょう。

かく言う私も健康診断の数値がよろしくなかったので

やっとイロイロ気にし始めた今日この頃。

 

ということで、

新たなお店を発掘した嬉しさもあり、な、有意義な会でした。たぶん。

 

  
  

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で、

高校つながりで

先週受講してみた地学の講義のコトを書こうと思いましたが

タイムリミット。

ちょうどお時間となりましたのでまた後で~・・・

  

 

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2016年12月 7日 (水)

最後の秘境?

 

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2ヶ月ほど前ですかね、ちょっと話題になったような噂を聞いたような気がしないでもない、

「最後の秘境 東京藝大」

 

陶芸教室で

「先生~知ってるう?!面白いよお~!」

「え?知らん!何コレ・・・」

 

で、貸してもろた。

ちなみに その貸してくださった方の息子さんは現役の藝大生。音楽学部だから美術とは人種がちゃうけど。。。

 

そう、

音校と美校の人種がまるっきり違うことはこの本を読めば分ります。

 

こういう本て当事者からすると往々にして、大袈裟に脚色してあったり、

ちょっと解釈が違うんだよなああああ、、、と感じたりするものですが

この二宮敦人さんの書いていることは全くもってその通り。恐れ入りましたっ!

 

著者の奥様が現役藝大生(しかも彫刻科ってゴリゴリの藝大生。)だからというコトもあるでしょうが、

きちんとした取材をもとに書かれていて そして冷静に客観視してらっしゃる。

しかし、

秘境とか、カオスとか、天才とか、、、

一般世間様から見るとそんな風に映るのか。

私達はいたって普通、まともだと思っているのですが。。。

 

いや、

何が普通でまともなのか、

あの頃、、、(バブルがはじけた直後、まだバブルの空気を引きずっていた時代、)

ディスコとやらでお立ち台にも上らなかったし、

合コンなんぞにも行ったことも 声がかかったこともなかったし、

女子大生ではあったけれど世間の女子大生様と比べると

女子大生と呼ばれるのは申し訳ない位のモッサリした女子大生なんで、女子大生って呼ばれなくていいです。

なんて、言っちゃって、

「女子大生じゃなくて藝大生です。」(←って、これは自負ね。)

そんな

お立ち台女子大生が普通なら私達は普通じゃなかっただろうし、

現在もあっちやこっちの名門大学の医学部の学生や教授が起こしている問題、

日本国内外の政治家達の思考や言動が普通でまともなのか?

そして、

陶芸教室においても

先生は普通じゃない、と、思われている方も多いかもしれませんが

んじゃあ、お教室で傍若無人に振る舞い、ルールを守れない方達が普通なのかっ?

先生は黙って・・・じゃなくて ギャアギャアワアワア言いながらもきちんと愛情をもって

皆さんのフォローを泣きながらしているのをご存知だろうか?

(って、愚痴った。ゴメン。泣いてないし。愛は無償でなければならないのに。スミマセン。)

 

藝大は普通じゃないかもしれませんが、

ものすごく まともな考えの集まりだと思います。

 

上野動物園で死んだペンギンの遺体をもらって来て染織工房の冷凍庫に保管していたのは

私の同級生のOチンだけど。。。やっぱ普通じゃないか。。。

それにしても

あのペンギン、あの後どうしたんだろう?

Oチンに聞いてみたいけど 行方不明になっちゃったからなあ・・・

ってOチンにしてみれば 私が行方不明か。

 

 

 「藝大のレベルは総じて高い。

 音校なら演奏技術、美校ならデッサン力。

 そういった、いわば基礎の部分にまずは高い能力が求められる。

 だが、それはできて当たり前。 何故なら努力でなんとかなる部分だから。

 藝大が求めているのは、それを踏まえたうえでの何か、才能としか表現できない何かを

 もった学生だ。

 ”光るものを持っている”と審査する教授に思わせることができないと、合格点は得られない   

 ようである。」

 

ヤダヤダ。

もう、あんな大変な受験は思い出したくもない。

私の受験にもちょっとしたドラマがあったよ。

が、そんな自分の子供がそろそろ大学受験だからなあ。

もちろん、息子は美術系には進みませんが 自分の辛かった受験時代を重ね合わせてしまいます。

 

 

なんで杉沼さんてこんな嫌な奴なんだろう?どんな環境で育って来て

こんな奴になっちまったんだろう?

と、思ったら

この本を読んでいただければ回答が得られると思いまっす。

 

って、

それは冗談としても大変面白い本だったのでご一読いただければ!

 

 

←←←←←←shine

 

 

 

2016年12月 1日 (木)

西麻布でたらふく

 

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来年の2月ですけどねっ!

絶対見る!

3回は見に来る!!!

こんなババアになるのが目標なのっ!!!!すんごい憧れてるのっ!

 

いや、

3回は無理だな。

5月に彩女会があるし。

  
  

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国立新美術館の帰り際、草間彌生先生のポスターに興奮して 意識が来年に飛んでしまいましたが


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やっとこさ日展を見に行けました。

1ヵ月も開催されているからと油断していたら今週末までですね。

各部門に知人、友人が入選されているのでピンポイントで会場を走り回りました。

 

私が最も惹かれる部門は彫刻。 私は平面には意識が行かない。

立体造形物がしっくり来ます。

と、

今回、「書」に知人が入選されたのでじっくり拝見しましたが

このモノトーンの文字の芸術の魅力。

やはり日本人だな。

我が家の壁に飾るとしたら 絵画ではなくて 確実に「書」です。

 

 

実は、

新美術館には

「んがあ~ もう歩けない、、、しんどい・・・」

フウ~フウ~言いながら 道端に倒れこみそうになりながらたどり着き、

到着したとたん美術館のソファにパッタリ。。。

ああ・・・さすが、、、新美術館のソファって座り心地が良いわ。もう動きたくないわ。

なんて、

日展見る前に断念しそうに・・・・・・・なるクライ 

肉をたらふく食べてしまいました。

 

 

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京都 瓢喜 西麻布店。

  


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久しぶりにビールもワインもいただきましたっ。

お酒が美味しく感じるというコトは体調が戻ったね。

  


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肉を追加でいただき

うどんも美味しくて美味しくて

これならいくらでも入るわい!と、調子に乗っておかわり。

 

食べ過ぎと昼間のアルコールは気力と体力を奪うね。

新美術館までの徒歩10分が千里の道のりに感じた・・・

タクシーにすがりたくなった、、、って情けないコトこの上ない。

こうやって不健康で自堕落で贅肉を蓄えた陶芸人になっていくんだね。
  

 

西麻布には隠れ家的美味しいそうな小粋なお店がたくさんありました。

ここで暮らしたら私は毎晩飲み食べ歩くね。

 

で、散財して陶芸人としてやっていけなくなり ヤバイ世界から抜け出せなくなる。

そうして案外、陶芸人なんかやってるより幸せを感じたりするの。

陶芸、、、懐かしいわ。でも、もうあの世界には戻りたくないわ。(妄想)

 

 

 

草間彌生大先生の展覧会を見に来た時のランチのお店はもう決まりました。

次はフレンチ。支配人から名刺も頂いてきちゃったし

すごい楽しみ。

でも

今度は 展覧会を鑑賞した後 たらふく食べるコトにしよ。

ってか、

たらふくじゃなくて 腹八分目を心掛けなきゃ。

 

 

←←←←←←shine

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