« テーブルビート | トップページ | 健康診断の結果 »

2016年12月13日 (火)

地学

地学とは、地球科学のことなんですね。

私には全く関係ない分野だと思っていましたが・・・・・・・

 

Dsc_23682

ちんたらしていると またブログアップをサボってしまいそうなので気力が持続しているうちに

更新しときます。

 

 

長男の高校で2年生の保護者を対象にした講習会がありました。

こういう企画って文化的講座が多いと思っていましたが、、、

文化的な事は散々関わっているような気がするのでアップアップで

よほどのことでない限り 心を動かされないのですが

今回の講座は校長先生の地学の講義。

というコトでそそるものがあり受講申し込みをしました。

 

長男が理数科に進み、物理がどうの、数Ⅲがなんちゃらと言われてもチンプンカンプンで

教科書をチラ見し、

見なかったことにしてパタンと閉じた母。

私とは全く関わりのない遠い世界に行ってしまったと思っていたのですが

 

もしかしたら

芸術の、あるいは陶芸制作者の思考って理系的かも、、、と感じ始めました。

 

そりゃあ、比べる尺度、観点、レベルがちゃうわっ!

と思われたらスミマセン。。。。

 

 

 

地学で使う「時間」の単位は

少し前・・・で、ジュラ紀とか、

地学で使う「距離」の単位は

ちょっとそこまで・・・で、何億光年先とか、、、

 

あんまりにも大きすぎて逆にすごさがよく分からない。。。

 

火山、溶岩の事(雲仙普賢岳の噴火・ハワイ島の枕状溶岩)、

岩石を偏光顕微鏡で観察、

日本の構造線、

銀河電波の観測、

地震予知、世界の地震分布、

流れ星と流星痕、VHF電波による獅子座流星群の観測、

小惑星探査機”ハヤブサ”、

ロシアの大火球、

 

どれもこれも興味深い話しで

たぶん私の頭では理解できないことを分かりやすく講義してくださったのですが  

1時間30分の中では盛り沢山すぎて頭の切り替えに必死。

え、、、

そこんとこ、もっと知りたい。もう次の項目ですか・・・

ってな感じで

一つ一つを突き詰めれば1~2年間の授業内容を駆け抜けた感。 

 

 

グループを組んで、考えを述べ合う時間もあったのですが

私が陶芸を仕事にしていること、結局 陶芸の原点は地学にあるように感じる、

とグループの一人(同じ理数科の保護者)に話しをしたところ、

大きく感動してくださったその方が言うてくださった事にグッときました。

 

「陶芸とは、地球の一部をすくい取って出来上がったものなんですね!

 きりんさんの(とは言われないけど)作品を掌にのせた時、 

 それは小さな地球を手にしているという事なんですよ!」

 

 

泣ける。。。

 

 



Dsc_23683

というワケで

手のひらに乗る小さな地球を作ってみました。。。

 

ってのはウソで

たまたま偶然。

まん丸の香合にしたくて。

でも球体って難しい、、、ってか、出来ないっ。

  


Dsc_23692

香合だけど蓋を取ると酒盃にもなります。

  


Dsc_23702

 

もう、

新しい事を理解する能力が皆無になってきていると感じさせられましたが

地球科学は これは陶芸人としても学んでみたい分野でありました。

学びたいと思った時が適齢期かもしれないし・・・

 

でも

来年は無理。

 

そうこうしているうちに適齢期を逃すのかも~~~~。。。
   

 

←←←←←←shine

 

 

 

 

« テーブルビート | トップページ | 健康診断の結果 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« テーブルビート | トップページ | 健康診断の結果 »