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2017年2月14日 (火)

青山

さてと、、、

気を取り直して・・・

 

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ひっさしぶりの青山です。

久しぶりですけど 馴染みの場所なので落ち着きます。

その昔、青山でブイブイ言わせていたので・・・・・・・。ウソ。

 

馴染みの場所はホントウ。

 

でもすっかり田舎もんになってしまったのでキョロキョロしてしまう。

 

ドーベルマン犬を散歩させている女性がいたり

ハーフとおぼしき小学生の姉弟がバイオリンケースを背負って自転車に乗っていたり

プラダやステラマッカートニーのブティックに目を奪われたり

たり・たり・たり・・・

 

いけない、、、知らず知らずのうちにドンくさくなっているわ私。

いーの。陶芸人だから。。。。

なんて言ってちゃダメです。陶芸人だろうが何だろうが

先端も感じ取り、アンテナを張ってなきゃダメです。 という事を身につまされて感じる今日この頃。。。

 

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あ、

根津美術館です。

この日の目的は美術館での特別催事、「茶室でみる磁器の現在」です。

素晴らしい催事だったのに事後報告で申し訳ないのですが

2月10日(金) 11日(土) 12日(日)は、

美術館庭園内の茶室で 和田的(あきら)さんの作品の展示でした。

 

今をときめく陶芸界のスターのひとりでしょう。

 

私は和田さんとは過去、とあるトコロで1度お目にかかっただけですが

夫は工芸会や陶葉会で親しくお付き合いさせていただいておりますので

私は夫の後ろからヘコヘコ挨拶してました。

 

陶芸家にしておくのは勿体無いくらイケメンだからヘコヘコしていたのではありません。ホント。

私はただのイケメンに目が眩むことはありません。

そのイケてる面がかすむくらい作品は素晴らしいかったからです。

ご本人がどんなにイケていても

作品がブーだと作家自身の魅力も失せてしまうものですから

作品あっての作家でしょう。

 

あれだけの活躍をされているにも関わらず控えめで謙虚で爽やかで純朴で、、、

天は2物も3物も与えるトコロには与えるものだということを実感。

 

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和田さんのお茶室展示を後にしてからも

スゴイなあ・スゴイなあ、、、をタメ息まじりにくり返す夫。

「でも、和田クンの方向性をマネできるわけもなく、僕達は僕達がやってきた方向を

淡々と続けるコトが大事だから。」←夫

 

 

そんな事より、、、って、和田さんスミマセン。

私が繰り返し夫に訴えていたのは

「青山に住みたい!!!!」

 

夫→「いいね。じゃあアナタが頑張って。」

私→「よし、頑張るか!20坪くらいでもいいよね。」

夫→「うん。うん。そうだね。上手く設計してもらってね。」

私→「いいね、いいね。(半分マジになってきて)で、坪単価いくらくらいかな?!」

夫→「600万~1千万くらいじゃん。」

私→「え・・・坪単価だよ。1坪だよ。」

夫→「そうだよ。」

 

 

「・・・・・・・」

 

 

陶芸人じゃ無理じゃん。

夢はあっけなくガラガラと崩れ落ちたのでした。

 

 

 

しかし、

ウチの夫は、そういう冗談を言う人じゃないんです。

いつも本気で私を応援し認めてくれます。

 

もしかしたら私ならイケるかも。青山工房も現実になるかも・・・

と、妄想が広がるアホな私を失笑してやってください。

 

 

 

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そんな青山、根津美術館、庭園内のCafeでオサレなブランチ。

 

普段、ブランチなんて洒落たこととは程遠い雑多な生活をしておりますが

5月の彩女会の今年のテーマは

「青山での休日のブランチ」

ですのでどうぞよろしくね!

うそ。

 

青山抜きで 「休日のブランチ」で~す。

 

 

青山はイメージ。って、どこまでも青山にこだわる。。。

 


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