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2019年6月26日 (水)

おもてなし

 彩女会も長く続けていると多くの出会いがあります。

この度、ご縁がありまして、

鈴木三成先生のご自宅に招待していただきまして、彩女会メンバーで参上いたしました。

  

 

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玄関入り、まず皆、歓声!

明治の頃からの建物という日本家屋は広々としたギャラリー展示室になっており、

三成先生の作品が展示されています。

  

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どこまで質問して良いものやら、

若くもない私達、始めは恐る恐ると

だんだんズーズーしく、技法を質問攻めしてしまいましたが

一つ一つ丁寧に教えてくださいました。

 

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そして

ここから更に驚くべき!

会席料理を習っておられるというお嬢様の手料理を御馳走になってしまいました。

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全て全て、先生の器です。

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極上の高級料理店並みの御馳走の数々!

 

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彩女達と、一献傾けたかった、、、と、仰っていただきまして。。。

たいした彩女じゃなくて申し訳ないですな。。。

  

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こちらは↑三成先生のコレクションの一つ。

三浦小平二先生の盃↑↑↑

皆で手に取り、しみじみ。

彩女会は浅野陽先生が企画してくださった展覧会ですが、

大学院は、全員、三浦研究室でした。

  

亡くなられてもこうやって作品の中に息づいている三浦先生を想い、こみ上げるものがあります。

  

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離れの工房も見学させていただき、ここでもまた沢山の事を教えていただきました。

何より驚いたのは、

80歳を過ぎてもなお、まだまだ新しい事に挑戦しようとされているお姿。

若輩者の私が言うのも失礼ですが、

少年のような純粋な無邪気さも感じられる三成先生。

  

工房も、ご自宅も、生活サイクルもきちんとされており

よく食べ、かなりの量のお酒を召し上がっておられましたが

全く、変わらず、乱れることも、これっぽっちもふらつくこともなく、私達に対応してくださいました。

  

最上級の紳士です。

惚れてしまいましたよ。

  

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初対面の私達をこんなにもてなしてくださり、

感謝しかありません。

昔々の大昔、陶芸を始めたばかりの学生に戻った気持ちでドキドキしっぱなしでした。

 

彩女会を長く続けてきたご褒美でしょうか。。。

貴重な貴重な、彩女会メンバーとの

忘れられない1日となりました。  

  

鈴木三成先生、奥さま、お嬢様

ありがとうございました。

 

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