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2020年3月24日 (火)

25回記念展その②

   

2週間の窯焚きの最後の追い焚きに

薪をバンバンくべ、やっと火をおとしたところ。

髪は振り乱れ、全身煤だらけ。

  

この美しい色見てみい。。。

どうやって出すのかって?

30年もやってるとな、狙って出せるようになるんよ。

窯の中のどの場所に置いたら良いか、炎の流れが分るようになるんよ。

  

  

ウソ。

薪をくべている気持ちで電気窯のスイッチを押す。

私の場合、色はともかく

狙った形なんてぜっんぜん出来ないわ。30年間作り続けても・・・

  

30年・・・ヒ~~~ 恐ろしい・・・恥ずかしい。。。

 

 

Dsc_52712

というワケで25回記念展です。彩女会作陶展。

  

2月の初めの楽しい楽しい案内状の撮影の時は

展覧会を目前にして 世の中がこんなことになろうとは夢にも思いませんでした。

  

  

余儀なく強いられている在宅ワーク。

て、

なんも変わらんけど。私は。

  

  

ただ、

今年こそ盛り上がるはずだった陶芸教室のイベントが延期になったり中止になったり

お教室自体が閉鎖になったりモチベーションダダ下がり。

  

  

まあ、

この1ヵ月間、工房に引きこもり

煩わしいことは後回しで自分の制作のことだけ考えていれば良く、

ヌクヌクダラダラした生活はある意味幸せかもしれません。

それこそ このひと月、まともに髪もとかしてなく、振り乱れっぱなしだわ。

  

  

 

百貨店は閑古鳥が力なく鳴きまくり、

寂しい25回記念展となりそうですな。

 

 

しかし、皆様に足をお運びください!と、積極的には言えません。

このブログとインスタグラムにて作品の一部をご紹介させていただきますので

全身煤だらけの私達の美しい器をお楽しみいただければ幸いです。。

  

  

Img_20200206_112427_303

 

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今年のテーマは花をモチーフにした12cm小皿と茶碗です。

25回記念の25にかけまして、

茶碗は1人5作品=5人で25碗、

小皿は50枚、

合計250枚の小皿の花が会場を華やかに彩ります!

  

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コメント

キリンの壺さんがうそと言われたセリフ 朝の連ドラ スカーレットで喜美子がいってたせりふですよね 専門職の30年てすごいですよね 実力ありきでシックさと迫力がありますね

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