美食

2014年12月18日 (木)

風情

 

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地元に こんな美味しい、こだわりを持ったお蕎麦屋さんがあるって、知らんかったです。

 

 

千葉県は我孫子市、‟松風庵”

 

昨日は いろんな意味で長~い長~い間お世話になっている方とお蕎麦を食べに

行きました。

 

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お口に会うかどうか、、、って、仰っていたので

正直 それほど期待していなかったのですが、、、、

 

それだけにビックリ!

 

 

やっぱり、Sさんが連れていってくださるトコロに間違いありませんわね!


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風情のある店内。

  


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蕎麦がき。

私の蕎麦がき好きを よくご存知で。

美味しい・・・・・ 実に美味しい・・・

こんな蕎麦がき 初めていただきました。 私もまだまだまだまだだな。

蕎麦って 奥が深い。

 

冷めるとすぐに固くなるので、桶に入って湯せんされた状態で出されて来ます。

 

 

 

 

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天ざる。

細めんと平めんの2種盛り。

 

こんなに腰のしっかりしたお蕎麦も初めて。

う~ん。 やっぱりお蕎麦って奥が深い。

 

知ってる風を装ってスミマセン。。。

 

 

  


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とにかく、仕事が丁寧。

ネギの千切りしかり、人参のかき揚げの繊細さ、海老の下処理しかり、

 

海老の尾っぽの根元についているツノ?(なんて言うのか知らない)

を、しっかり取り除いている天ぷらにお目にかかったのは、

某天ぷらやさん以来初めてです。

 

 

そう。

例の某天ぷらやさんに 浅野先生に連れていっていただいた 今から四半世紀前、

 

「ホラ、海老を揚げる前の下処理しているトコロを見てごらん。」

 

と、

教えていただいた事を思い出します。

 

昨日の事は忘れてるのに、四半世紀前の事を思い出してしまうのは

若くはない証拠ですかね。

 

 

  


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これだけでお腹満足しそうな もったりとした蕎麦湯。

蕎麦粉が沈殿しているので かき混ぜながら注ぎます。

  


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古い調度品にいちいち感激してしまいました。

 

ラジオ↑。

 

昭和天皇の終戦の宣言も ここから流れた・・・・・

 

まだ 電波が入ります。  

 

 

 

 

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さすがに使ってない 電話!

 

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電話!

「このフォルムが綺麗だよねえ。」 と、店主の方。

 

 

私が学生の頃、陶芸研究室で使っていたのも この形の電話。

 

ある日、なんと線が根元から切られて盗まれたのです!

いやあ、

あの時は ビックリして、皆が何気なく使っていた電話でしたが

レトロな価値があったものだったんだあ~・・・ と、

盗まれたショックより 皆で感心したものです。

 

 

 

 

 

 

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戦前から使われている、いまだ現役の扇風機!

 

 

  


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そして、優しい明かりの石油ストーブ。

 

「夜は明かりを消して、ストーブの炎だけで過ごすのもいいよ。」

 

って、

素敵なご夫婦が経営されているお蕎麦屋さんでした。

 

 

ご一緒した方とのお喋りも楽しく、

 

器の小さ~い人や、ちっぽけな事は意識の外に置いて

ただただ上を見て突き進むべし!

 

と、思いを新たに、元気をいただいた1日でしたっheart02

 

 

  
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2014年8月 1日 (金)

大事な会食でした

 
 
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昨晩は、、、
 
柏駅前(千葉県)のとあるホテル内の中華料理店にて、暑気払い・・・
 
じゃありません。
 
 
 
今年の私は暑気払いをしている気持ちの余裕はないの。
 
 
 
 
 
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でも、久しぶりに美味しく楽しい会食でした。
 
 
昨晩の会食は とても大事な、、、集まりでした。
 
 
 
 
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メンバーは、全員、陶芸家。
皆さん それぞれ違う所で陶芸を学び、従事してきた方達ですが、
 
価値観が同じで多くを語らなくても理解し合い、通じ合えるので
心底 安心して食事を楽しむ事が出来ました。
 
 
 
ちょっと違うなああああ・・・
 
と、思いながら付き合わねばならない人ほどストレスになる事はない。。。
 
 
 
 
ああ、この思考は、あまりにも自己中心的な傲慢な考え方か。
 
 
真逆なアイデアの中から得るものこそ
自分を大きくし、世界を広げるのでした。
 
 
 
 
 
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前の晩は珍しく たっぷり睡眠とったので、体調も良く
お酒もスイスイいただけました。(と、言うても 量はずいぶん飲めなくなりました。)
 
 
中華料理に日本酒だと 気持ち悪くなってしまいます。
 
苦手な方も多いようですが私、紹興酒好き。
 
 
夏はロック。冬は温燗。 砂糖つけの梅干しを入れるのが好き!
 
 
 
 
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蟹とフカヒレのスープ!
 
コラーゲンの量なんてたかがしれているでしょうが、やっぱり嬉しいフカヒレ!
 
 
 
 
 
 
 
このところ、仲良しのお友達にも合わず、デート(?)もせず、
家に篭っているので
 
考えが狭く 世界が小さく小さく小さくなって
私だけ置いてけぼりくっているような気がしてしまう。
 
 
 
そんな時の会食のお誘いだったので 気持ちの切り替えに
とても良いひとときを過ごさせていただきました。。。
 
 
 
しかし、
昨日、私はスマホを家に置き忘れ、、、
 
こんなに不便さを感じたコトはないっちゅう。。。
 
スマホなしで半日行動することが こんなに不安だなんて、、、
 
 
多くの人が同じ状態に陥っているでしょう、モバイル依存症。
 
 
 
 
なきゃないでなんとかなるだろうに。
 
イヤだねえ。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年5月22日 (木)

六本木?!

   
 
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「じゃっ、11時30分に六本木ヒルズで待ち合わせねっ!」
 
 
っと、電話を切られそうになって 慌てた。。。。
 
 
 
 
「ちょっちょっちょっと待った!」
 
 
 
私の行動範囲に六本木はナッシィング!
 
ヒルズったって、右も左もわからない!!!
 
 
こういう時、私は高飛車に言う。
 
 
 
「私が分かるトコロまで迎えに来て頂戴。
 そして、六本木ヒルズまで、タクシー飛ばして頂戴。」
 
 
ウソ。
 
 
 
 
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最近、控えておりましたが 今日は告白しちゃう。
 
  
 
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六本木ヒルズ内の ‟L'ATELIER de Joël Robuchon” にてランチheart01
 
 
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って、
 
六本木???話しがちゃうじゃん!
 
 
 
私は、今日は恵比寿三越に用があったのよ。
 
で、エビスガーデンプレイス内の ジョエル ロビュションで食事を
してみたいと言うたはずよ。
 
 
「なのに、六本木って、どういうコト?!」
 
と、
私は高飛車に詰問する。
 
 
 
 
ウソ。
 
 
 
 
 
 
 
 
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ああ。幸せ。
超久しぶりに ヴーヴクリコ(フランス語で書けない)を飲む。
 
 
 
 
恵比寿のジョエルロビュションは急な予約は取れないのねえ。
 
雨の日の平日ランチなのに、スゴイのね。
 
いったい何処のどいつがそんなにロビュションでランチするんだろ?(←←私か)
 
 
 
 
素直に 六本木でも嬉しいわ!キャピッッ!
と、
言うときゃあ可愛げあるのに
 
そう簡単に屈しないトコロが私のいいトコロ。
 
 
 
 
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とにかくパンが絶品!
 
店内で焼いています。パン屋さんも併設されております。
 
 
ここで毎朝焼きたてのパンを買って朝食にしたい。。。
けど無理。
 
ここは六本木。。。 今の私には無理。。。 今はね・・・。。。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
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軽めのランチコースにしました。
 
と言いつつ、、、
 
 
前菜 
LE CHEVRE FERMIER
crémeux sur une tarte fine relevée d'une vinaigrette au miel
 
 
私はフランス語が理解出来るので問題ないけれど、
チンプンカンプンであろう皆さんのために、
 
 
「シェーヴルチーズのタルト 
新玉葱のエチュペと蜂蜜のヴィネグレットで」
 
 
 
 
 
シェーヴルは山羊のチーズだよな。
エチュペって、なんぞ? ヴィネグレットって、お酢関係かい?
 
 
あ、理解できるんだったっけ・・・
 
 
 
 
 
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ロビュション氏の意向で、基本的にロビュションのサービスは
世界中、カウンター形式になっていて、
(恵比寿店のような例外もあり。)
 
家庭に招かれているような雰囲気で 
お料理を提供してくださる方と気軽に会話しながら、
厨房の仕事も見ながら 料理を楽しむ。
 
というコンセプトだそうです。
 
 
「えええーーー・・・ これが家庭的な雰囲気~?」
 
という見解は このさい無し。
 
 
 
 
料理人の方々は黒のシャツでしたが、
 
サーヴしてくださるハンサムな殿方達は真っ赤なシャツでした。
 
 
以前は、カウンター内は全員、黒シャツだったそうですが、
 
3年前の震災以降、
 
日本を元気にしよう! というロビュション氏の考えで
 
赤シャツ! にしたそうです。
 
 
と、
赤シャツのハンサムボーイが言うとりました。
 
 
ちなみに、私はハンサムボーイにはクラ~ッときません。
 
これは、ホント。
 
 
 
 
やはり、男性は、(もちろん女性も)
表面だけの見かけではなく、
 
その内面から滲み出る雰囲気、オーラから魅力が発せられます。
 
それは、今まで、どんなふうに生きてきたか、学んできたかで
違ってきますね。
 
一朝一夕では身に付かないその所作。
 
 
そういう意味でのいい男には クラ~ッときますよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
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メイン、
 
「太刀魚のブランシェ焼き
タケノコのギャレットとバジルの香るエミュルジョンソースで」
 
 
↑もう、フランス語表記するの疲れた。
 
 
 
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この、見事はイッチン(?!)のラインは、バジルソースです。
 
 
イッチン技法やらせたら そんじょそこらの陶芸家より上手ですね。
 
 
 
 
 
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デザート
 
LA MANDARINE
et en sorbet abec un blanc-manger à la noix de coco
 
頑張って書いてみました。
 
 
「ココナッツとセロリのブランマンジェ 
ジュレで包んだ愛媛県産‟せとか”ソルベを添えて」
 
 
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連れのデザート。
 
コレ↑の方が好みだったかも!
 
「クレームブリュレ+フランボワーズのソルベ」
 
 
 
 
というワケで、ランチ終了。
 
ご馳走様でした。
 
 
大変!大変!美味しゅうございました。
 
 
 
これで文句言うたら 後ろから蹴り入れられますな。。。
生きて六本木から出られませんな。。。。。
 
 
 
 
しかし、なんとも残念ながら六本木ヒルズ散策する時間はなく、
 
(私が愛聴するJ-WAVEのスタジオもここにあるんだよね。)
 
 
 
 
「恵比寿三越まで タクシー飛ばして頂戴っっ!!!」
 
 
半分ウソ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年5月 8日 (木)

代わりがいないというコト

  
 
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で、
先日の会食。
 
 
 
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フォークとナイフがやたら並んでいて、
 
ココったら、どうなっちゃってるんだ?
 
コレは、どうーすりゃあいいんだ?
 
 
 
と、子供達数名は不思議そうにしていました。
 
 
 
 
千葉県は我孫子市の‟かじ池亭”です。
 
 
 
 
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イロイロいただきましたが、
 
この日の私の一番、↑ソフトシェル↑。
 
 
 
「何?コレ? チョコレートかかってんの?」
 
 
 
あ、、、
 
スゴク良い発想ね。
 
 
しかし、残念ながらバルサミコね。
 
 
 
 
 
 
先日、
 
NHKアサイチ、 母の日を目前にあえて考える、
 
母の死をお題にした内容でしたね。
 
母ロス症候群 という新語は どうかと思いましたが…
 
 
私の母は まだ元気でいてくれるので、
具体的には考えられない、考えたくないテーマでしたが・・・
 
 
 
 
 
同年代の子供を持つ友人と いつも話すのは、
 
「今は死ねないね。。。」
 
 
 
 
 
 
 
 
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メイン、お肉も美味しゅうございますが、
 
私は、海老フライをチョイスしました。
 
 
こんな立派な海老フライ、なかなかお目にかかれませんですしね。
 
 
 
 
 
 
 
 
私は、陶芸の講師だったり、
陶芸家(ちょっとニュアンスがちゃいますが、、、)だったりしますが、
 
 
 
例えば、陶芸の講師なんて、私がいなくなっても代わりはいます。
 
私なんかより百倍も優秀な先生は たくさんおられます。
 
 
 
 
でも、
母親の代わりはいませんね。
 
 
 
どんなにグータラな母親でも、母は母です。
 
 
 
代わるものがいない存在というコトは 生きている証でもあり、
 
自分自身も大事にしなければ、、、
 
 
と、思います。
 
 
 
 
 
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デザートに添えられていた花の蕾は、、、
 
 
 
 
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お庭の花菖蒲です。
 
 
 
 
 
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敷地内にあるかじ池。
 
ここのお庭が素晴らしく、四季折々の花を愛でる事が出来ます。
 
 
ので、
絶対、ディナーよりお昼間に訪れるのが良いでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
先日、陶芸教室を受講してくださっている方と 母の代わりはいないという
話しをしていて、
 
 
「でも、私にとっても 先生は先生しかいません。
 先生の代わりはいませんからっ!」
 
 
と、
くすぐったいコトを言うてくださり、
 
お世辞半分だとしても 嬉しゅうございました。。。
 
 
 
 
 
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まだ早いかな。。。
 
と、思ったら、 ほんの少しだけ咲いていた蓮の花。
 
 
 
 
 
 
 
 
そうねえ。。。
 
 
 
私が充実感に満たされた毎日を送れているのは、
 
追われながらも、日々、器を産み出し、
 
 
 
私を必要としてくれる人がいてくれるからかもしれません。
 
 
 

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2014年2月25日 (火)

日本酒のせい

 

断然、ビール等なんですがね。

 

 

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ジャケ買いならぬ、表紙買いしてしまいました。

 

ダンチュウ。。。

 

無駄のない、余りの単刀直入さに落ちました。

 

 

‟日本酒”

 

日本酒への憧れは強いのですが・・・

香りは好きなんですが、

お勉強して、

何度もトライしているのですが、、、

 

何故か美味しさが理解できない、体に合わないようで

残念。

 

 

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でも、

数日前の寒い夜、

ダンチュウに触発されて 熱燗、頼んでみました。

 

こりゃ、もう意地ですな。

 

 

  


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ほんまもんの岡山県の備前なら

絶対名付けないであろう店名。

 

ここは、千葉県、‟備前”。

 

備前焼の器が主に使われておりますゆえ。

 

  


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旬のモノを食べる習慣が身についているはずなのに、

間違えた。

大好きなもんで、アスパラ。

 

炭火で串焼きにされたアスパラは、季節外れではありますが、

甘みがあって美味しゅうございます。

 

 

 

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で、

これは間違いない、

大根と里芋の煮物に蟹あんかけ。

絶対、注文すべきでしょう!

 

ホッコリしますよ。

イライラもぶっ飛ぶ 優しいお味です。

 

 

って、

イライラしてたんか?!

 

いえ。

私、きっつい事 口にするコトは多々ありますが、

意外とイライラはしない性分です。

 

 

 

 

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で、

〆です。

こちらも一番美味しい季節でしょう。

アンコウ鍋。

 

 

寒い夜にアンコウ鍋に熱燗なんて、この上ない幸せ・・・のはず。

 

  


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どこぞかの老舗の やたら甘ッ辛い味付けより好みです。

 

あっさりしているのにコクがあり、、、

 

 

 

が、

しかし、

味噌仕立てだったか、

あっさり醤油仕立てだったか、、、

 

記憶が定かでないのは、

やはり、日本酒が体に合わないせい・・・

 

 

という事にしておいてクダサイ。

 


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2014年2月12日 (水)

ポスカ?!

 

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きりんさん、

昨日は、久しぶりに

ガッツリ肉!


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ワイン!



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肉!


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飲み足らなくて 

順番ムチャクチャでしたが

赤ワインの次に白ワイン。。。

 

昨日のイタリアンワインは、赤も白も大正解!

 

 

赤・オルトネーゼ モンテプルチャーノ ダブルッツオ2011

カルドーラ社(アプルッツオ州)

白・カルタン シャルドネ2011

カルタン社(トレンティーノ・アルト・アディジェ州)

↑スンマセン、ここにメモさせといてください。

 

 

 

 

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柏高島屋内のイタリアン、AGIO

三笠会館系列です。

  

 

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大丈夫。

ベジ・ファーストは守りました。

  


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もっと!もっと!チーズたっぷり乗っけて!
  


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必ず注文します。シーザーサラダ。

 

レタスが見えなくなるくらい、

パルメジャーノ レッジャーノをたっぷりおねだりして

しまいました。

 

ベジ・ファーストと言えるんだろか?

  

 

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昨日の本来の目的は、

筆を買うために出かけました。

 



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筆と一緒に15㎝のステンレス定規も買いました。

 

この短め定規が小回りがきいて、とっても便利。

  


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チョコチョコと細かいマスキングをカットしたり、、、



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板作りの時、面を平にならす時にも

ヘラ代わりに使用したり。

 

 

 

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いや、筆です。 一番に筆が欲しかったのです。

 

AGIOの隣のお店といったら、地元関係の方にはバレて

しまいましょうが、

 

あえて店名は出さずに大型文具用品売り場と言うておきましょう。

 

 

店員の若い女性に聞きました。

「ポスターカラー用の筆、どこにありますか?」

 

「え?!ポスタカラー?

ポスタカラー??

・・・ポスタカラー???」

 

ありゃ・・・私、なんか言い方間違ったか・・・

 

で、私、  

「あ、スミマセン、絵の具の筆でもいいんです。」

 

店員さん、

「あー!ポスタカラーって、ポスカのコトですね!」

 

 

 

 

 

モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

マジですか?!!!

そうなんですか?!!!

 

それを言うなら、

「ポスカって、ポスタカラーのコトですね。」

じゃないんすか?!!!!

 

なんか、日本語、乱れてませんか???

私がオバサンだから、ついて行けてないだけですか?!?!?!!!

 






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もういい。

 

AGIOのワインも肉も美味しかったし、

 

食後のカプチーノアートは

中途半端な おしりみたいなハートで可愛かったから。。。

 


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2014年1月14日 (火)

KŌGEI?

 

気温は低かったのかもしれませんが、

風もなく、お日さまがポカポカと心地よく穏やかな昨日、

 

 

内堀通り沿いをランニングする方が

たくさんおられました。

 

 

いいなあああ・・・

こんなトコロに暮らしたい・・・

 

 

とすると、

皇居御所内か。。。

 

 

 

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自分の記憶が正しければ、

ここを訪れるのは、学生の時以来かも・・・

 

 

東京国立近代美術館工芸館。



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‟工芸からKŌGEIへ”

日本伝統工芸展60回記念

 

拝見しました。

 

 

そうそうたる工芸会の大御所陶芸家の方々の

質の高い作品の数々が、、、

 

ただ並んでいるだけでした。。。

 

 

‟KŌGEIへ”

というからには、海外へ向けて発信するという意向が

あるのでしょうが、

展覧会の企画としては、残念な感じが否めなかったです。

 

 

やはり、

美術館という作品の器になる場所は、

その作品の価値をさらに良くすべき場所でなくてはならず、

 

その照明、採光も含めた設えの大切さは、現代美術においては

重要視されているのに、

 

工芸分野にその意識が低いのか、

いや、歯がゆく思っている方は多いと思いますが、

いたしかたないというところでしょうか・・・

 

ようするに、

国を動かしておられる方に日本工芸に対する意識、知識を

高めていただき、

予算を適材適所に回していただきたい。

 

と、

身分もわきまえず、勝手に思いました。

勝手に思って、すみません。

  

  

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皆、

悶々とし、ままならぬ状況に、歯がゆい思いを抱えながら、

なんとか 良い方向に進んでいこうとあがいておられるの

でしょう。。。

 

 

工芸会の諸先輩方々の作品は、

たいへん見応えがあり、その技術と

美的完成度の高さ、存在感、

改めて、多くのものを得ることが出来ました。

 

 

 

 

  
  

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そんなこんなの工芸展でしたが、

実は、

私の一番の目的は、、、


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近美本館にあるレストラン、

‟MIKUNI”

でした!

  


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L'art et MIKUNI 芸術とミクニだから?

ピラミッド型のバター。

 

 



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皿の上がキャンバスですね。

 

美しく、

そして、お味は、期待以上!!!

 

日本人の疲れたオバサンのお腹には

あっさりとした淡く繊細なフレンチが丁度よく、

今年のベスト3に入るかも!

まだ1月だけど!

 

 

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お箸の用意、その心遣いが嬉しい。。。

  





  

実は、

ウチの子供達にMIKUNIさんのお料理を食べさせて

あげたくて、昨日は、ぞろぞろと子供達も一緒でした。

(あ、また なんか言われちゃうかな。。。)

  


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偏食&我がままなじゃじゃ馬娘は、コース料理は無理で、

好みのモノをアラカルトで頼みました。

 

トマトとモッツァレラチーズのバジルソース仕立ては

娘の大大大好物。

 

お店の方々は、皆、特に娘に気を配ってくださり、

母としては、粗相がないかハラハラしつつも

気持ちよく食事をすることが出来ました。

 

フランス人の給仕の方に、

「ボナペティ!!!」

と、囁かれ、満面の笑み!

 

 

 

  


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そんなじゃじゃ馬娘、 

 

「お母さん!ここ、来週も来たい!!!」

 

だと。

 

「来週は無理です。

 大きくなったら、立派な男性を捕まえて、

 毎週連れて来てもらいなさい。

 お母さんのように。

 

 でもね、

 アホな女に立派な男性は捕まえられないのよ。

 こちらもしっかり勉強して出来る女にならなきゃ

 こういうトコロにも来れないのよ。」

 

と、

いつものように言ってきかせましたが、

それでも ちっともお勉強しない娘ですがね。

 

 

 

ま、

もっとも、出来る女になったら、

男性になんて連れてきてもらわなくっても

自力で どこにでも行けますがね。

 

ちょっとアホなふりしてる位が丁度よいかも・・・

  

 

お母さんのように・・・・・


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2013年12月27日 (金)

お忍びでお勉強

 

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何があっても なんも無くっても、

今年のクリスマスは、終わりました。

 

ツリーの画像は、もういりませんね。・・・失礼。。。

 

相変わらず、ドタバタジタバタしながらも

クリスマスの晩、上野のクリスマスツリー↑をチラ見して、、、

 

 

 

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外苑前と明治神宮前の中間地点に在るお店に

和食器のお勉強に行ってまいりました。

 

 

お勉強です。

けっして、クリスマスのお忍びデートではありません。。。

 

  


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‟一凛”です。

 

スミマセン。

この度は、このお店をご紹介くださった方の許可も得ずに

勝手にお勉強しに行ってしまいました。

 

 

お勉強ですから、お許しを・・・

 

  


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美味しい日本酒を頂きたいトコロですが、

どうも、最近、お米のお酒アレルギーでしてね。

 

葡萄のお酒なら平気なのに・・・

 

そんなの在り得ない!

と、

お酒の席でほぼ全員に言われますが、

本当にお米のお酒が体質に合わないようです。

 

 

 

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おおお~!!!

なんと美しい八寸。

 

 

お米のお酒は残念ながら体が受け付けないのですが、

最近は、和食の魅力にどっぷりはまっております。

 

  


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随分と可愛がっていただいた藝大教授だった

浅野陽先生がよくおっしゃっていたのは、

 

「和食は素材や調理法、季節によって、盛る器の形も様々、

器の種類が多く、そこから器のデザインが際限なく

産み出される。

洋食器は、規定サイズがあり、その規定の中でしか

表現出来ない。」

 

 

少々、偏屈な表現でもありましょうし、

異論反論ありましょうが、

そんな浅野先生の物言いが大好きでした。

 

 

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表は無地、留塗りの器の蓋を開けると

鮮やかな蒔絵とフワ~っと香り立つ煮物。

 

素晴らしい。。。

 

 

和食、  

世界文化遺産に認定されたのは、大変喜ばしい事ですね。

 

毒舌な浅野先生がそれを知ったら、

なんておっしゃったかなあ?

 

 

 

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まな板の上に置かれた本わさびのさり気ない美しさ。

 

 

私の席まで、わさびが香ってきます。

  


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こちらの大将、

とある、朝の番組でお馴染みですね。

高下駄の君。。。

 

 

これだけ、お顔が全国的に広まっておられるにも

関わらず、

いつも自然体で、当然といっちゃあ当然ですが、

愚直に日本料理に向かっておられるその姿勢には、

感服させられます。

 

当たり前な事が当り前に出来る人って、少ないです。

 

 

  


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丁寧に ひと品ひと品、ご説明くださり、

いちいち感動しておりましたが、

ほとんど覚えていないという。。。 アホでごめんなさい。

 

 

 

  


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〆は鯛茶漬け。

 

ホッとします。

和食って、最高に贅沢。

日本人に生まれて良かった。。。

 

  


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このご飯茶碗のデザインもいただき・・・

 

 

  


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レモンゼリー。

クリスマスカラーとのコト。。。

 

  


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素晴らしい、一凛の超フルコースに

身も心もいっぱいいっぱいでございました。

 

 

 

 

 

笑顔の爽やかな主さん、

ますます男前におなりです。

 

美味しいお忍びデート、お付き合いくださり

ありがとうございました。。。

 

あ、

和食器のお勉強でした。。。。。

 

 

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という事で、

ほろ酔い気分の表参道イルミネーションは

ピンボケです。。。


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2013年12月18日 (水)

丸ビルランチ

日本郵便、頑張ってますね。

KITTEです。

 

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1階アトリウムの光もホワイトツリーも

「わあああ~・・・」

と、溜息が漏れるほど美しかったです。

 

  


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しかし、

昨日の目的地はKITTEではなく、丸ビルでした。

 

これだけ、

東京・日本橋界隈をうろついているのに

丸ビルに足を踏み入れるのは初めてです。

 

 

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今年は、プワ~ッッッ と忘年会らしい忘年会は1回だけで

チラリチラリと、プチ会食が数件入っております。

 

 

丸ビル35階の リストランテ ヒロ です!

  


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素敵な女性とのデートでした。

1年と半年ぶり位の再会でしたね!

 

  


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お野菜のコースにしました。

肉・魚、一切なしです。

にもかかわらず、

 

結果、お肉を食べたような感覚をおこさせるほど

大満足な内容でした。

 

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前菜のトマトの甘いコト甘いコト!

トマトの下にはソーメン?! へえ~・・・

っと

思いましたが、そうか、カッペリーニですね。

 

  


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ジャンボマッシュルーム。

 

  


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ワインといえば、絶対赤!だったのに 

40歳を越してから、

白ワインを好むようになりました。

 

白ワインでも、赤のような風味と重みがあるものも

存在する事も知りました。

 

 

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昨日のデートのお相手は 惚れに惚れている方でしたので、

実は、正直、

緊張も交じり、おしゃべりにも夢中で

お店の雰囲気とか、肝心のお料理の味までぶっ飛んでしまい、

記憶が定かではないのです。。。

 

 

そうか、

本当に好きな方と食事をすると

回りが見えなくなるのね。

 

 

という事は、

普段 

どんだけトキメキのない食事をしているんだか・・・っつー。。。

 

 

いやいや、またしても失言・・・

 

  


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柿のコンポート・・・だったのだと記憶します。

 

 

素敵なステキな3時間!のランチでした。

 

あっという間の3時間だったなあああ・・・

 

 

またしばらくお目にかかれませんね。。。

 

  


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丸ビル35階からは、東京湾も望め、、、


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真下には皇居のお堀、、、

  


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こんな巨大な東京のど真ん中で仕事をさせていただいている事に

感謝しなきゃねえええ。

 

 

これ以上を望んだらいけない。

今、与えられている仕事を目一杯、必死で頑張らねば!

 

東京を怖いと思った事は1度もないけれど、

もしかしたら、ものすごく恐ろしい所なのかもしれない・・・

と、

背筋にブルッときた丸ビルランチでした。。。
  



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2013年11月27日 (水)

浅草もんじゃ

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富士~三島と移動し、最後は私が育った浅草に飛びました。

 

“染太郎”のお好み焼きを目指したのですが、

さすが染太郎、並んでました。

その列に並ぶ気力がなかったので、

他の店を探しながら浅草をしばし彷徨っていましたら

路地裏の偶然見つけたこんな↑↓↑↓店。

 

 

浅草もんじゃ・・・

って、

もんじゃ といったら月島でしたけどねえ。

あの頃は

浅草にもんじゃはなかったように記憶します。

 

 

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不思議だねえええ・・・

 

と、

言われるのですが、

そこに暮らす人と空気が気持ち良い地方へ旅して

 

ごちゃらごちゃらした東京に戻り、

東京駅とか上野駅を歩いていると

その鬱陶しい人混みを見て、帰ってきたなあああ・・・

と、

ホッとするのです。 心底、ホッとします。

 

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とりあえず、

“染太郎”で食べ損ねたお好み焼きを注文。

 

ニンニクの芽・ニラ・ニンニク入り・・・って、

すごく私好みですが、“晃太郎天”ってなんぞ?

聞いたら、

 

オーダーとってくれた男の子が

「自分の事です。。。」

 

「へえええ~・・・ ニラ・ニンニクは晃太郎の好み?!」

「はい。そうっす。」

 

  


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下町のお好み焼き屋さんで真面目にちゃんと働いているけど、

目的は他にしっかりありそうな

物おじしない

芯が1本通っている 感じのよい晃太郎でした。

 

 

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はだか電球の、壁にすすが染み付いちゃっている

こんな店が好きでね。

常連になって晃太郎君と仲良しになりたい

オバちゃん的気持ちです。

  





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もんじゃは、海苔もんにしてみました。

江戸前のり

伊勢のアオサ

浜名湖の生青のり

  


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虎ノ門生まれ、下町育ちの私ですが、

両親は東北の出身のため、家でもんじゃをすることは

ありませんでした。

 

 

幼い頃の思い出話しをひとつ。。。

 

近所の路地裏にある

いわゆる意地悪バアサンがやっている駄菓子屋さんに

10円玉握りしめて行くのが楽しみな小学生でした。

 

その駄菓子屋さんの奥の隅っこで

意地悪バアサンが焼いてくれていたのか?

もんじゃを美味しそうに食べられるのは男の子だけ。

 

私達女子は 食べたくても そんなもん食べた日にゃあ、

次の日学校で

「女子のくせに、もんじゃなんか食ってんだぜえ!

汚ねえ女~~~!!!」

と、

男子達にからかわれるという、、、何故かそんな風潮がありました。

 

 

きっと、

誰もが もんじゃを食べてみたいと思っていたのでしょうが、

それを口にする女子はいませんでした。

 

それがある日、勇気あるA子ちゃんから提案がありました。

 

「ねえ、、、もんじゃ、食べてみたいよね?

ウチのママが女の子だけ呼んで家でもんじゃ作ってくれるって。

 男子には内緒でもんじゃ食べようよ!」

 

そして、仲良しも仲良しじゃない子も

女の子7~8人いたかしら? A子ちゃんの家で

もんじゃパーティーとなったのでした。

 

意地悪バアサンの小汚い駄菓子屋さんの片隅で

食べるそれとは違い、

優しいA子ちゃんのママが目の前の綺麗な

ホットプレートで作ってくれるもんじゃは、

子供心に全くイメージが違うなああ・・・

感じ、

美味しいモノじゃないんだな。。。

思いましたが

それで、もんじゃへの憧れはおさまり

満足して家路についた・・・ 

 

という下町の小学生。

まさに、ちびまる子ちゃんの世代です。

 

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そう、

言いたかった事は、

もんじゃってのは、下町の路地裏のすす汚れた店の

分厚い鉄板で食べるのが美味しいのです。

  


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もんじゃって、

関東の食べ物なんですってねえ。

関西にはないって 最近まで知りませんでした。

 

なんじゃ、この気持ち悪い食いもんは!

って風情ですかね。。。

 

最後のおこげを鉄板からこそぎ落として食べるのが

美味しいですよね。

 

あのおこげに なんらかの栄養素があるとは

とても思えませんがね・・・ 

 

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珍しく、ホントに、めずらしく、

梅干し酎ハイにしてみました。

 

もんじゃに合いましたよ。

 

 

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ホッピーの提灯がぶら下がっている店の脇には

小さい鳥居がありました。

 

かるく手を合わせましたが、

この日は三嶋大社と浅草とに頭下げ、

二つの神さんが喧嘩しやせんかね?

 

 

 

雄大な富士への旅のしめは

浅草もんじゃでした。

 

しかし、、、

酎ハイ3杯で 少々ヘロヘロになってしまい、

再度、この路地裏を訪ねようと思っても・・・無理かも。

 

晃太郎に会う事も もうないかもね。。。

  




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